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徒然なるままに、書き記します。
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昨日の本屋さんでの話。

 昨日、久々に本屋さんで立ち読みをいた。

 最初に、手に取ってしまったのは…
一個人別冊 「日本の新宗教入門」
http://www.ikkojin.net/magazine/monthly/20139.html

 よく、新書系では、出ているし、実際、読んだことがあるが…
 さすがに、ほぼ、前編カラーの冊子は、ないかな?
 すごい…
 思わず、読んだが、さすがに買うまではなかった。

 あいにく、まだ、自分に神様が降りてこないので、まだ、良いか…
 (ん?)

 余計なことを書くと、いろいろあるので、この辺で…

 で、本屋さん回っていたら、

「日本の神社」デアゴスティーニ・ジャパン
http://deagostini.jp/jin/?utm_source=google_lis&utm_medium=cpc&utm_campaign=jin
 が、売っていた。

 もう、2冊目。
 「出雲大社」と「伊勢神宮」。
 ちょっと見てみた。

 「伊勢神宮」は、一昨年、ふとした偶然で行くことになった。

 本当は、京都に泊まろうと思ったいたのだが、紅葉の時期で、宿が取れず、近場で伊勢にしかホテルが空いていなかったので、お伊勢参りとなったのだ…

 偶然と言えば、偶然。
 だが、導かれていたのかもしれない。
 と、今では、思う。

 そのくせ、一昨年前はそれほどの興味が神社になかったので…
 周辺の関連神社は、回らなかったけど…
 
 そのまま、志摩方面に行ってしまった…

 話戻して…

 そのところ…
 神社、お寺参りは、趣味みたいなものかな?となっているのは、
何せ、高校、日本史だし、大学だって、二次試験、日本史で入ったし、教科、社会科だし…

 英語の先生が、外国に短期留学するようなものだと思ってくれれば良い。

 当然と言えば、当然。

 とりあえず、お寺参りも、
 一昨年が、奈良の東大寺に参ったし…
 天龍寺にも紅葉見に行ったし、
 昨年は比叡山延暦寺、高野山金剛峯寺に参ったし…
 残すは、さらに古い聖徳太子ゆかりのお寺とか、
 逆に、鎌倉仏教系の曹洞宗永平寺とか…
 禅宗の寺か?
 鎌倉は、院生の時にここで行かなければと回ったことはあるし…

 とりあえず、京都周辺あたりと福井くらいか?

 それに比べ、
 神社は、まだまだ…

 この前も、近畿地方に行ったとき、「出雲大社」っていけないものかと考えてみたが…
近畿よりもさらに遠いのだよね…
 西日本は、ここから、まさに遠いのだ…

 「出雲大社」に行くには、
 近畿地方に深夜バスで行って、そこから出雲を目指すか
 一度、東京まで行って深夜バスとかで出雲を目指すか
 とにかく、選択の道が少ないのだ…

 まぁ、早く行って、縁結んでくれるように頼んでこないとは思うが…
 いつのことになるか…

 で、意外に「出雲」の神は、このあたりには少ない。
 わたしの知っている限り、近場では1つしか社がない。

 「厳島神社」は、近場まで行ったけど、結局、団体旅行だったで、いけなかった…
 ただ、飛行機で上空は飛んでいるので、上からは何度か見たことがある。

 ここは、広島まで、仙台から飛行機が飛んでいるので、気持ちさえあればいけそうな気がする…

 「宇佐神宮」は、八幡神社の総社なのでいつかは…なのだが、さすがに九州で遠すぎて…

 そのくせ、久留米に友達がいて、院生の時、そいつの家に泊めてもらって、近場を巡ったので…

 「太宰府天満宮」と「水天宮」には行ったことがある。

 そんなこと考えていたら、
 この本(雑誌?)を毎週、買わなくても、結構、行ったところあるじゃんで、
結局、定期購入することはやめた。

 はてなき挑戦は続くのだろうか?の今日、日曜日。
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FB見ていたら…
 いわゆる、内部の進学ってのを思い出したので。
 ひとまず、忘れないうちに書いてみる…

 大学から大学院に進むとき…

 おんなじ大学だと、一度、卒業して、さらに入学するってことになる。

 当然、それぞれの式には出席する。

 まぁ、行き慣れた学校に再度、入学するって、微妙なんだけど…

 わたしは、大学院の入学式では、
 当然、大学(以後、学部))の学生(以後、学部生)と一緒に入学式をすることになる。

 まぁ、ちょとした、お兄様気分で、出席。
 右も左も分からない、学部生とは、訳が違うので…

 東京学芸大学では、学部の入学式の後、学校生協の主催で、その後、新入生歓迎会がある。
 何せ、大学なのに、クラスがあって、1、2年はほぼ一緒の授業をクラス単位で受けるので…
 2年生はまるで、縦割りクラスのようなもの…

 教育学部の教員養成で、かつ、社会科とかなると、集団が固まって動くので…
 ちなみに、確か、当時初等科社会科は80人?
 クラスが2つに分けられており、わたしは後半のクラスにいた。

 いずれ、大学生なのに、クラス単位でぞろぞろと移動し授業を受けるものだから、高校生みたいなもの。
 当時の仲間は、顔見知りになり、当然、友達と言えば、クラスで仲が良いものが多いという訳だ…

 話がずれた…

 院生の入学式の話だ…

 入学式が終わると、右も左も分からない学部生は、式場である学芸大学の体育館からも出るのに戸惑い、次の歓迎会というセレモニーに半ば強制的に参加させられる。

 院生であれば、歓迎会などもあるはずもなく…
 とぼとぼ一人歩いていたら…

 何と、
 学部の学生に、サークルの勧誘をうけてしまった。

 軽く、○○サークルはいらないとか、言っていたような…

 あの~、俺、院生なんだけど…

 って、言ったら、

 すみません。

 となったのだが…

 そのとき、俺って若いなぁ…と思った程度。

 でも、あとで
 あぁ、あのとき、もっと話聞いてやれば良かったとか思ったりしたものだ。

 その後、院生だったので、

 1年次の時には、先輩の院生もいたし、なにせ、研究室にいたので、卒業式の研究室のセレモニーに参加して、手伝ったりしていて…
 当然、2年次は、無事に2年で修了できたので、同じセレモニーに参加し、

 気がつけば、学部、院の3年通して、卒業式に顔を出していたことをふと思い出した。

 あぁ、あれから随分経つのだね…

 とりあえず、思い出話を書いてみた…

ちょいと仕事終わって、寄り道…

 後藤野稲荷神社に参ってきた。



 神社の由来は、前九年の役とか古い時代のものらしい。
 が…
 ここは、奥寺堰とゆかりのある神社…

 伝説では、
 奥寺氏がここに祈願たら、
 神様が狐を夢に出し、奇跡を起こしたという言い伝えがある。

 難関工事であった、堰、今風に言えば、用水路を通すうえで、どこから取水するかを決めかねていたらしい…
 そもそも、高低差を考慮しないと、水は流れないので相当、苦労したらしい…
 水の取り入れ口の決定は、まさに、この工事の最大の山場だったらしい。

 それの取り入れ口を和賀川のどこにするのか?
 この時に狐が現れ、示してくれたという話のようだ…
 
 ので、この神社には、奥寺堰の説明がある。


 さて、その取り入れ口は、どこにあるかというと、現在の「景勝園」があるあたり。

 今日は、奥寺堰をさかのぼって、そこまでいってみた次第。


 現在の北上、昔の黒沢尻は、この奥寺堰のおかげで、水田が増え、町が潤ったらしい…

 今日、その後に、行ったあたりに「新穀町」など地名があるが、それらは、この新田開発で、人口が増えて増設された町の名前であると、看板が立っている。

 奥寺堰をさらに下流に行けば、奥寺神社もある。

 奥寺氏は南部氏家臣。
 「奥寺八左衛門定恒」

 相当、詳しく調べている人がいるので、以下、そちらに譲る。
http://www9.ocn.ne.jp/~tadatune/nenpu.htm

 いずれ、これを見ても分かるし、他を見ても分かるが…

 現在の北上市は、こういった人たちが活躍している。

 歴史的には、江戸時代は藩境の地。

 かつては、何もない原野に用水を引いて新田を開発し、町が栄えたというのがここの歴史。

 正直、行政組織から離れた辺境の地であったというのも事実だろう。

 町に戻り…

 諏訪町アーケードの現在。

 アーケードがなくなって、アーケード通りでは、なくなっている。
 


  

 そう、アーケードがあったところがはがされたので、上が見えてきている。

 現在、道路の方ばかりに目が向くが、この後、この景観はどうなっていくのだろう?

 まち育てが気になる…

 さて、諏訪町という名前の由来は、当然、近くの「諏訪神社」にある。
 わたしは、今日も拝んできたが、このところ、ずっと拝んでおる。

 社格、「郷社」。

 時代は坂上田村麻呂までさかのぼるらしい。



 歴史はロマンであると同時に、人々のこころの奥にしっかり刻まれたいるものである。

 ちょっとした歴史の散歩道である。

 これから、北上のまち育てに関係する方々は、ぜひにこのあたりにも足を運んでもらえたらと思い、ちょっと書いてみた。

 の東京って大雪で大変らしいねの土曜日。
本日、日番…

 そして、三送会。

 気がつけば、この行事を自分が生徒会でやったのは、もう、5年も前になる…
 ここに来た年に、準備はしたけれど、できなかったという不思議なことがあって…
 何とも何とも…

 去年は、そのときに作ったくす玉をそのまま使うと言われ、笑えない('-'*)になったのを思い出した。

 5年前。
 くす玉を作って、綺麗に割れるかを「川村」くんが悩んでいたり…
 ひとり、もくもくと思い出ビデオを作っていた「まり」を思い出したりしていた。

 そうね、このところ、行った先で、その年にすぐ生徒会の担当をさせられるという大変な思いをしていたのね…
 全く昨年のことさえ分からないに、その後期を引き継げなんて…

 しかし…考えると…
 
 これができるのも、今までの経験があるから…
 多くの人に今まで教えてもらったから…
 それこそ、OJT。

… …

 今日は、午前中は、ひたすら書類と格闘し…
 やっと、昼過ぎ出すことが出来た。

 一太郎とPDFファイルを一緒に送ろうとしたらエラーを起こし、
 やば、これって、まずいか~?と思ったら、
 別々に送ったら、OKだった。
 それぞれを予備として、二つ送った。

 とりあえず、この仕事がずっと頭にのしかかっていたので、終わって、ホッとした。

 そして、まだ仕事が残っていると思い知らされて…
 パタパタしていた…

 実は、昨日も研修受けながら、いろいろやっていないことが頭に浮かんで…
やばいやばいと思って、顔が熱くなっていた。

 今日もいつもよりは少し早く出て、やり忘れた仕事やら昨日の復命書などを書こうと思って出勤したが…
一日、バタバタしていた。

 このところ、いろいろなことがありすぎて、すっかり、自分なくしていた感じ。

 とにかく、頭にいろいろなことが占領している感じ…

 才能の人なので、仕事量がキャパ過ぎると、機能しなくなる。

 ただ、今日は、人の仕事も手伝った。

… …

 帰り際、日番で校舎を回るとき…
 ストーブが、ストーブが…って、言われたので、何なの??
って、?が20個くらい浮かびながら、回って歩いたが…

 結局、どこもしっかり消えており、今の今まで、何なの?

 最後に、ストーブ、全部大丈夫でしたよって言ったら、
へ~、って不思議そうな感じも、何なの??
 何かあったの?

 何かあったら、きっところっと変わってしまいそうな自分が怖い…

… …

 そうはいっても、いろいろリカバリーしないと…

 今日もとりあえず、帰り寄ってきた。
 読み終わった本を返して、新しく本借りてきて…
 神社拝んで…

 神社で拝むって、単に自分のことを神様にお願いしているのではなく…
 言葉で、想いを言うことで、自分の潜在意識に働きかけているでは…
 と、科学的なことを考えた。

 何か、見えているような、見えていないよう何か不思議な金曜である。
今日も一日、外に出ての研修…
 これをOff Job Trainigという。

 勤務地が近いということをもって、教育センターに車を止めさせられ、
そこから、バスで移動してという不思議なコース。

 

 全体会会場、花巻温泉。



 今年のテーマは、ずばり、「授業改善」。

 なに?

 べたすぎるぞ…

 基調講演に
 

 シンポジウム…

 小中高、さらに特別支援学校まで、それぞれの授業改善についてパネリストが述べておりましたが…

 あまりの幅の広い話に、正直、どうなるかと思った。

 共通性がない…

 盛岡で小中高を過ごし、さらにパネリストの盛岡第一高等学校の校長先生とこのまえ、名刺交換した同窓会生で、
 かつ、コーディネーターの東京学芸大学の教授のそのあなたの大学の岩手県の同窓会のホームページに載っている
 このわたしが…

 何とか、その共通性を生かして、質問でもしようかと思ったのに、その時間するなくて終わってしまった。

 思ったのは。
 小学校以外は、教科の専門性とかがあって、そう、授業研究会とかでも話は共通項を見つけるのは難しい…

 共通性を絞るとすると…

 互いの良いところを真似られるような「良いところ」だけに絞って、授業研究会をして、そこに汎用性を見いだすとか(そう、うちの学校でやったなぁ)
 または、
 小さなユニットを組んで、そこにリーダーを作って、解決していく…

 いずれ、今の仮説研究的な研究では、もうたち行かないのだね…
 みなが、同じ方向で、研究、研修するって無理なのかも…

 ということから考えると、
 午後に、選んだ分科会は、ドンピシャり…

 テーマはまさに"On Job Training"



 最初、復興教育に分科会を選ぶか悩んだのですが…
 今の仕事や自分の興味からこっちを選択…
 わたしは、これらはかなり、興味があるからね…
 本も何冊か読んだし…
(復興については、北上市のシンポジウムの方で十分だろうし)

 いずれ、現在のテレビ番組と同じ…
 だれもが、同じテーマの番組を見る時代でない…

 それぞれが、それぞれに課題(テーマ)を見いだし、それを解決していく時代なのだ…

 わたしは、質問したさ…

 リーダーの役割について…
 特に、トップとミドルのリーダーについて…

 まぁ、本当は、これからを背負う若い人にもたまには、ユニットのリーダーをさせるなどして、ミドルリーダーをさせてみるのが良いのでは…
 そういった経験をさせることが大事だと思うが…
 というつもりもあって言ったが、時間的にもそこまで行かなかった。

 人材育成は、最後、やはり、リーダーを育てるまでいかないと終わらないのでは…

… …

 今日は、早く行って、会場もものすごく早く到着して…
 予定通り、会場で本を読んでいた。
 2冊ほど読み終えた。

 OJTの話などを聴いていると、何かやり残した感ばかりが頭をもたげ…
 ここに来て、生徒会担当、進路指導主事、研究主任…
 これら知識もあれば、実務もしている。
 その割に、生かし切れていない…

 もっと、ちゃんとアドバイスしたりするべきなのに…

 まぁ、これも因果だし、多分、こんな変なストレスってあるのだろうね…
 こういうことも耐えないと…

 なんて、自分の力のなさを感じたりしたが…

… …

 帰り、ふと思ったのは…

 まぁ、そんな自分を許してあげよう…
 わたしは自分に厳しいので人に厳しくなるのだろう…

 何て、考えたら、

 欲するものには、与えれば良い…
 欲しないものまで、与えようとするので訳の分からないことで悩むのだ…

 今までだって、欲しいと言わないのものまで、先回りしたつもりで、与えることなんてしてこなかったし…
 自分で、欲したいと思ったら、自分で言って、自分で得るように努力すれば良い…

 考えたのは、
 このところ、会う人(再会も含め)は、段々、質が上がってきている。
 アップグレードしているのだ…

 これ、自分がやっぱりそういう感じであるということだろう。
 波長がそういうことだろう。

 量より質。

 会いたいと思えば、会いたいと言えば良し…
 話を聴きたければ、話を聴きたいと言えば良し…
 
 欲すると発するところに、欲するものがくるのだ…

(そのリクエストにすべてこたえるかは、別の話として (^□^))

 ので、
 いちいち、人のことを気に病んでも仕方がない…

 自分がもっと魅力的になって、わたしに教えてもらいたいとか、会って話がしてみたいとか、思われる人となることがむしろ、わたしのトレーニング。

 そのためにも自分自身の研鑽をしないと…

 というもっともな結論に達した。
の木曜日。

 おせっかいだから、ちょっと考えがグルグルするのだよね…
仏様が、本日、お戻りになる。

 中尊寺金色堂の前にあるお店?で、売られていた銀のペンダント… 
 トップ部分が、本物の銀の仏様ということで、値段も6千円。
 金無垢のペンダントが3千円に対して、なかなかの値段でしたが、
今年の運気をあげようと、思い切って、1月はじめに、買ってみた次第です…

 が~

 が~ん。

 買って、数週間後…

 なくしてしまいました。

 どこに行ったのか?

 あるとすれば、なくなった時にいった温泉。

 その日返ってきて、駄目もとで、電話してみたのですが…
 そのときは、ないとのこと。

 もし、見つけた時にということで、スマホの番号を伝えておいたのです。

 しかし、待てど暮らせど連絡来ず…

 縁起悪いし、もう、その温泉に行くことさえ、どうかなと思っていました。

 昨日。

 実は、そこの近くまで行っていました。
 やっぱり、そこには寄ってきませんでした。
 遠目の違う温泉に入ってました。

 その温泉の回数券まで買ってみたのに…

 家に帰ってきて、5時過ぎに見知らぬ番号から電話。

 普段、リアルになかなか電話をうけることができないのですが…
 昨日は、リアルに受け取ったのです。

 仏様ペンダント発見 (^□^)

 いろいろなものに混じって、発見が遅れたとのこと。

 まぁ、忘れられていたのでしょうか?

 ということで、取りに来て欲しいとのこと…

… …

 場所的にちょっと遠いので、土日などに行こうかと思ったのですが…

 ものがものなので、早速、今日、とりに行ってみようかと思いました。

 善は急げ…
 … …

 でもさ。
 ちょっと寄り道。

 いろいろあって、とりあえず、「駒形神社」。
 何気に、気持ちが落ち着きがないのですよ…



 そう、気持ちを落ち着かせたいのです。

 前に行ったとき、遅くなって門が閉まっていたことがあったので…
 もしかしたら、今日も拝めないかと思ってもみたものの…

 どうしても行きたいと思いまして…

 行ったら、今日はちゃんと門が開いていました。

 そして、しっかり拝みました。

 … …

 その後…

 ご飯食べ、温泉へ…

 フロントに行くと、あぁ…って、感じで奥の方から出してくれました。

 フロントの方。
 すみませんって…仰ってくれて…

 いえ、いえ、こちらこそ。
 拾っていただき、さらに連絡頂き、
 ありがとうございました。
 感謝します…

 って、伝えました。

 その通りです。

 落としたお馬鹿さんはわたしなのですから。

 入れていたビニール袋のままいただき、
 何せ、薬師温泉には、仏様(仏像)が鎮座なさいましており…
 仏像にありがとうございました。のご挨拶。

 この写真は、仏様お帰り記念で、仏像の下に置かせて頂いての記念写真。



 … …

 帰り際、車で…

 何か、駒形神社に行くと当初考えていたのと違うことに頭がいっちゃうのです。
 最初、こころ落ち着かせようと思っていたのが、何か、違うことになってしまいまして…

 4月くらいもそうだったのですよね…

 帰りに思ったのは、
 もっと、気持ち楽に持てば良いのに…
 いつもガチガチなのだよね
 余裕がなさ過ぎ…

 結局、自分苦しめ
 周りに気を遣わせ…

 捉えようによっては、自分が一番、意固地で意地悪っぽいかも…

 肩の力を抜きましょう…です。
 もっと、上でものを考えよう…です。

 そもそも、今回の仏様が出てきて、また、自分の元に戻ってきたって…
 それもそれで、何かの暗示でしょう。
 仏様、迷子になりながら、必死にわたしに返ってきてくれ、何かを伝えたかったのでしょうよ。

 … …

 なんて、不思議と仏様がお戻りになられてありがたき水曜日です。
 合掌。 

 とか、言って、まぁ…
 おもしろすぎ…
ショートトリップ…

 今日は、陸中一宮「駒形神社」へ…

 来週、職員会でやる合格祈願祭で、今年は、「お札」をあげることにしようということで…
 それなら、近場で最も格の高い神社へ…
 「駒形神社」で「合格祈願」のお札を手に入れ、拝んで参りました。



 ちゃんと神様の前でももう一度、いえ、塩釜神宮別宮なども含め神社内全宮で、何度も拝んで参りました。
 神様まで届きますように…

 お札を進呈する件は、昨日、思いついたみたいなので、昨日のうちに「駒形神社」に行くことを考えて、早速、今日行ってみることになりました。

 本日は天候もよく…
 そして、今日は、「建国記念の日」。
 そう、「紀元節」なのです。
 神様にとっては、一大イベントの日。



 こういう日にいくことになるあたりが、今年の引き寄せパワー。
 朝に気がついたのさ…
 おぉ、すごい、呼ばれているって… 感じ出です。
(もちろん、こういうイベントがあるかは知るよしもなかったのですが…)

 いずれ、こういう感じは、このところずっとで…

 人生、ジタバタしたって、仕方がない、って、神様は仰っているようです。

 精進して、良い方向に向かえば、きっと良いことが身の回りでおきるはずです。

 
 ただ、果報は寝て待てということではないのですよ…

 努力はしているのですよ…

 

 今日のことは、

 せっかく、お札を授けるなら
 受験生のために、より強いパワースポットでお札をもらおうと考えて、行動したことですから…

 大我です。

(政教分離ですので、当然、職員会は本組織とは全くの別組織です。あらかじめ…
 法律家とのはしくれとして一言但し書き)

 … …

 大我と言えば…

 「天之御中主神」を求めて、「日高神社」。



 神様一覧



 ここはあまり人おらず、じっくりゆっくり拝んで参りました。

 初めて行く場所で、狭い道を行き来して、正直迷い迷いの道中。
 やっと、たどり着きました。

 なかなかに、趣のある神社でした。

 本殿も力は感じるものの
 境内社の「瑞山神社(祖霊社)」にはビリビリきた~って、思いました。

 前に調べたときに留守氏と家臣の殉死の話を見たので、それが結構、こころに残っていたのもあり…
こっちにパワーを強く感じただろうと思いました。

 帰宅したパワー強すぎて、もみ返しみたいな疲れがぐっときております。

 神様とは、対話。
 さすがにパワーいるなぁ…って、勝手に思っております。
の建国記念の日。の火曜日。

 今、上に上がると何がどうある状態で、どうあるのが良いかがやっと分かって気がします。
 今後とも、果てしない力(パワー)を求めていこうという感じです。
ゴメンね…
 考えていたら笑えた…
 って、正直に言ってしまった。

 自分、余裕がなかったのね…

 端から見ると、滑稽だよね…
 本当に悩んでいるけど、どうにもならないって…

 これをさ、
 やっぱりやっていたのかぁ…って、思うと…
 何ともね…

 わたしは、今日あたりから、何気に抜けてきたのか?
 いや、まだなのか?
 って、感じだね…

 おっと、あれって効きました?

 まさか~

 って、不思議だよね…

 とりあえず、今日も寄ってきたし、参ってきた。
 明日も、参るし、皆のために札も手に入れてくる。

… …

 八方ふさがりは上に抜けるだけ…

 下にいちゃったからなぁ…自分…
 そこにトラウマを感じるのか?多分…

 右に行こうと左に行こうと所詮は、人生はすべてが織り込み済み…

 バタバタしても仕方がないのだろう…

 まぁ、そうはいってもそう思えるまでが、大変ですが…

 とにかく、上に向かっていこう…

 そして、
 何かあっても、それを周りで見て、楽しんだり、妬んだりして、人の邪魔をするような下品な人間にならないようにしないとな…

 と、本気で思った。の月曜日…
なんと、

100分 de 名著
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/30_ai/index.html


では、
~エーリッヒ・フロム「愛するということ」~
 を扱っています。

 「エーリッヒ・フロム」は「フロイト」の流れをくむ精神分析家ということで…
 こういった本があるということは分かっていたのだが…

 まだ、第一回なのに、すでに、う~でした。

 で、本、さっき注文いたしました。

 NHKのHPから…

 現代人は資本主義市場での“好都合な交換”に慣れているため、相手が条件にあうかどうかばかりを気にしている。
 そして“恋愛市場”のどこかに運命の人がいると思っている。
 果たしてそれは正しいのだろうか?
 フロムは、相手が見つからないのは、その人に他人を愛する力が足りないからだと言う。

 どうです?
 ぐっと、来ません?

 テレビもこのあと楽しみにみたいと思います。
 本も新訳が出たらしいので、読んでみたいと思います。

 もう、タイミング良すぎ… ♡

書こうとした、内容が見事、消えてしまったので…再度挑戦。

 今朝の雪。


 … …

 昨日、某所の体育館で、練習試合ならぬ、錬成会をして…
 あまりに寒さに…の話は、昨日書いたとおり…

 寒いので、普段着ないダウンの長いコートを着て、見ていたが…
 そのコートに、父親の名刺があった。
 父親は、コンサルタントと名のつく会社のコンサルタントだというのが改めて、分かった。

 先週、コンサルタント業の仕事の方と飲む機会があって…
 コンサルさんと学校の先生という組み合わせは、実に不思議だという内容を書いたが…
 気がつけば、わたしの父親はコンサルさんだったということだった。

 そのときに、人生相談的になって…
 わたしの想いについてで…

 結果を先に書くなれば…
 ひとこと、
 「すごい」ということにつき…
 さすがに、コンサルさんと思った訳で…


大辞林 第三版の解説.
コンサルタント【consultant】

ある分野についての経験や知識をもち,顧客の相談にのって,指導や助言を行う専門家。特に,企業の経営・管理術などについて,指導や助言をする専門家。 「経営-」

 言われたのは…(きっと、繰り返しになろうが)

 今のあなたの方向性は間違えている…
 きっと、感情的に動いているだけで
 本当の気持ちは違うのだろう

 もっと、大局的にものを考えなさい…
 あと、10年も20年も先にそんなことどうでも良いと思える日が来ると思うよ…

 自身の関係とかご家族とか例に用いて、実に丁寧に話をしてくれた。
 全くの初対面の人に、こんな的確にアドバイスをもらうなんて…
 話して、反論などできず、ぐ~の根も出なかった。

 まさに、理論的に完敗。

 わたしを知っている人なら、そんなことあるの?だろう。

 確かにこれだけ生きていると
 あのとき、こうやっていればよかったと思うこともある。
 反対に、やっていなくてよかったこともある。

 正しいのか?ばかりが気になって、問題解決の方法を聞いておかなかった。

 がりっときたので、ぐさっとなって…う~になっていたのだ…
(擬態語の表現ですみません (_ _) )

 何とかしたいが…
 何とかなるのか?

 … …

 このようにすばらしい相談相手もいる。
 まさに、このように普段、問題を解決するプロフェッショナルは、何が本質かを見極めて、的確にアドバイスをくれる。

 ってか、この時は、そういう相談はしてないのだけどね (^□^)
 流れで、そういったはなしになっただけ…

 … …

 とある人に…
 相談相手は選んだ方が良い…
 という話をしたことがあって…

 人によっては、相談されたりすること(自体)に喜びを得たり、
相談されるふりをして、ただ、人の話を聴いて、人を引き寄せようという人がいるので…
 気をつけなさい…って、言った…

 もし貴方が、相談するなら問題解決をしてくれる人を選ぶこと。
 それには、自分がそう問題解決ができると思っている人でなく、周りであの人すごいと思われている人が良いと思う。
 何気に話しかけている人ではなく、自分で選んでいくこと。

 人には、オーラがあるからね…

 その人に会うことによって、成長できるという成長オーラがある人なら良いともうけど…

(愚痴ならいくらでもわたしが聴いてあげよう…は、は…)

 … …

 人っておもしろけど…

 大体失敗する人は…

 その人に相談すると結果が確実に失敗しているのに…
 どういうわけか、また、その人に相談しているケースが多い…

 まぁ、よく、詐欺師に詐欺られると、また、詐欺師に相談して詐欺られているケースが民法の判例には、腐るほどある。

 確かに昔は、解決能力が高かったが…もある(今は、ないということね)。
 人には旬があるし、 
 精進しなければ、解決能力は落ちてくるし、時代も変わると事件も変わる…
 昔の評判などまぁ、当てに出来ないのが現在で…
 その分、アンテナを強く立てないと情報キャッチできないし
 
 大変だ…相談相手見つけるの…

 … …

 大体、見えてくると…
 数ヶ月後の状況が確実に見えてくる…

 これがおもしろいのだが…

 自分のことは読めないのだが、周りだけはよく見えるたちで…

 今の状況も予想通り…
 多分、これからも予想通り…

 だから、どうれば良い?

 どうしようね…で、〆。第二段。

 だから、自分の問題を解決することが、すべての問題を解決ことだ。
 わかってるのに…

 こんなことを書くと何?って勘違いする人もいるかもしれないが…
 別に勘違いされてもかまいやしないが、
 一般論論ですから…

 で、一つ書き忘れた、では、第3段へ…
実は、このブログを書く前に、一回、書いてみたものの…
 何と、パソコンの調子が悪くなって、一度、全部、消えてしまった。

 しょうがないのでもう一度、書こうと思ったが…
 また、調子悪くなるのも何なので、一度、スキャンディスクかけてみた。
 時間がかかるのが分かっていたので、雪かきしたりしてみたものの、
一向に終わらず…
 仕方がないので、周りにある本でも…って、見てみたら…

 木村藤子「幸せの風が吹いてくる」と「あなたを変える「気づき」」

 が、出てきて、手にとって読んでみた。

 まさに、わたしのとって、今、必要な本は。これだよ。

 この部屋の本棚は、まさに魔法の本棚。

 この家を建てようと思ったのは、あまりに本が多くなりすぎて、アパート暮らしが、大変になったので、ってのもあって…
 家建てて、真っ先に買ったのは、この本棚なんだな…
 
 去年の4月には、角替先生の本がぼそっと顔を出し、(今も顔を出しているのだが…)
 わたしをボロボロ泣かせてくれた。
 どういうわけだか、必要なことが出てくる本棚となっておる…

 話、変わって、というか、戻って…

 実は、最近、はまっているのが、「斉藤一人」さんの本。そして、CD。

 ここに書かなかったのは、正直、変わっているのさ…考えが…

 前世とか、カルマとか…
 まぁ、ちょいちょいはまって、書いてはいるのだが…
 その影響。

 しかし、今日気がついた…

 実は、それとほとんど同じことを書いているのだ…
 木村さんの本って…

 去年、この人の守護霊が強くて…ってことを書いていたりするけど…
 何で、そんなこと、考えていたりしたかというと、これだよ…

 とある人が木村さんに会いに行って、それがきっかけで、どんな人なんだろうかと本を買って読んでいたけど…

 そうね…

 これ読んだ後(去年の2月、3月)、ふっと、夜に後ろに誰かいる(守護霊じゃない方)とか思っていた頃を思い出した。

 つまり、そのころから、にわかにそんなこんなが起きていたのだった。

 諏訪神社拝んだその日に、事件が起きたり…さ。
(多分、何十年ぶりの参拝か?)

 いろいろある中
 神社仏閣めぐりを始めたのも…

 もっと、自分自身が強くなって、自分自身を守ることはもちろん…他の人だって守られる人間になりたいなと思っていたような…

 今まで考えてこなかった、人のことを幸せになれるようにと考える自分の姿に幸福感を感じているのかな?

 おかげで、たくさんの人に去年は会った。

… … 

 さて、これらの本をまとめて書いてみると

 人は、この世に産まれて何かしらやらなければないことがある。
 これは、前世でやり残した課題のようなものがある。

 いろいろある出来事は、すでに産まれる前になされたプログラム上起きていること。
 良いこともあれば、悪いこともある。
 悪いことが起きているのであれば、それは、苦行。
 これを解決したり、想いをしっかり受け止めることで、来世に向け、成長していく。
 その修行の場が、現世。

 まさに、輪廻転生の仏教などの考え方。
(そうね、仏教のベースには、ヒンドゥー教(このころは正確には「バラモン教」)があるので、それも…)
… …

 そして、わたしが何かしら抱えている問題があるとするなら…

 きっと、今の自分には解決できると思って渡された課題。

 そう、今だから、感じ得るもので、前なら、そんなこと感じなかっただろうし…

 わたしには、このように本を読み、それが偶然にも必要なとき出てきたり、
 普通の人が会いも出来ない人に会うことが出来たり、また、直接、話が出来たりと…
 きっとすごい力の持ち主の人なのだよ…

 昔は、自分に自信がなくてよくわからないこともあったけど…
 今なら大丈夫だよ…

… …

 本出てきて、実は、何か読んでいて、急に胃が痛いのだよ…

 たくさん、やるべきことがある。

 与えられた課題をしっかりやろう。

… …

 
 そして、それをまず、実行しようとまず、実家に電話してみた。

 年始にいろいろあって、電話しずらくて、放っておいた…

 いろいろは、
 結局、じぶんが全部解決して、すっきりさせてあげたのだよ…

 今日は感謝のことばをもらって…良かった。

… …

 反省点。

 あまりに身勝手な行動とられると。
 わたし、ブチブチぶち切れてしまって…
 そうするとガツガツ攻めるからね…相手。

 これがまた、頭切れる分、的確に辛辣に攻めるから、相手、困るだろうな…

 これが家族だと、それって、どういう意味だか、分かるよねで済むけど…

… …

 ここにきて、そんなことで悩むのも、きっと、ものがわかってきたのだろう。

 って、ことでこんなことで悪い気をためて、運気を悪いものにしないように、
今日は電話して関係を修復してみたよ…

 まだ、今日は雪降りで外にも出られそうもないので、書いていた前の話を書こうと思う。

 第一段終わり…
今日も、お仕事…

 こんなところに参ってました。


 柔剣道場では、手狭だということでとってもらったのです…
 体育館、立派でした。

 しかし…
 まぁ、とにかく、ハプニングだらけ…

 インフルエンザによりこられないというところが出たり…
 

 あぁ、何か連絡が…
 で、ご免なさいになったり…

 おまけに、今年最大の寒波?くらいの勢いの寒さだったり…

 もう、神様はどれだけ、わたしに試練をあたえてくれるのでしょうか…

 あまりの寒さに、全員で走るところから、今日始まりました…
 ストーブ大人気。
 この人気者…って、感じでした。

 無事終わりました。

 お疲れ様でした。

 皆様のご協力に感謝申し上げます。
 いつもながら、ありがとうございました。

 2月から、一気に運気盛り返す予定です。
 きっとそうだ。後半から、この反動で、良いことがぐぐっと…

 という感じで、ひたすら前向きに考えることとします。の土曜日です。

 さすがに、雪降りが続き、寝具の洗濯ができないでいるので、今日は乾燥機にかけてまで洗濯したさ…
 そして、チタンブレスレット届いたし…
 昨日は、ブラックダイア届いたし…
(何か、鉛筆の芯っぽいけど)
 
 とにかく、運気、変えますで…
今日は、結局、6分の5。
 となりの学校から人が来たので、それらを見に行ったり…
 空き時間には、会計の仕事でお金を下ろしに行ったり。
 忙しかった…

 いろいろあって、あぁ~なのだが…
 あまり、文句を言わずに頑張りたい。
 と、言ってみたものの、無理、無理と言われ…
 数週間は、頑張りたいが…

 も~、だったのだが…
 今日は、考え方変えると、外に出る時間ができて良かった。
 気分転換にもなるし…
 今日は天気も良しだったし…

 … …

 気持ちが沈んでいたりするのはなぜ?
 と思ったら、そうだよね…

 簡単すぎる答えだが、頑張ろう…

 これも試練だね、きっとの金曜日。
 ここを頑張ろう… 

… …

 追伸。

 いろいろ見えちゃうたちだから、悪いのだろうな…
 はぁ~なんてため息ついたら、幸せ逃げちゃうよね…

 ため息つきすぎ。

 ここを乗り切るのだ…

 本当に試練なのだろう…
 辛いけど忍耐だ。
周りだけ見ていると
 進路関係で忙しそう…
 あぁ、去年、あれだけ忙しかったのに…
 今となっては、そうだったね…

 昔、もう10年も前になるが
 転勤があって、3年生を2年連続で持ったことがある。

 さらに、転勤先で、進路指導主事を初体験、そして、担任。
 今、考えるとなんてこっただが…
 大変だとも知らなかったし、転勤先で嫌とも言えなかったし…

 周りに支えてくれる人がいたのでできたので…
 それこそ、その時に、助けてくれた人たちには感謝しないと…
 あぁ、天国に行ってしまった人もいるが…

 今、
 わたくし、文書書きが忙しいや…
 〆切りがあるので、それまで…

 そして、
 そろそろ、都道府県テストでもしようかと思って…
 昔のファイル見つけていた。
 なかなか、見つけられなかった。

 ファイルは、前の学校で、使っていたものがあったはず。

 ありとあらゆるところを見てみたのだが、行方不明だ…

 そんなことしていたら、今年、成人式を迎えた元生徒たちの写真を見つけた。
 体育祭の写真があることは、分かっていたが…

 なんと、修学旅行の写真が残っていた。

 おっと、若い。

 5年も前の写真。
 生徒は、成人したとさ。

 懐かしい…

 可愛いあのころを送ってやろうか…など、考えてみたり…

 の木曜日。

 そして、
 あなたは、ちゃらちゃらした三浦春馬と病気になった三浦春馬、どっちが好み?
 という話で盛り上がり…
歌の練習を見ていて、久しぶりに思い出したこと。

 この時期になると、3年生を送る会などに向けて、合唱の練習をしたり、
そうでなくても、卒業式に歌う歌を練習していたりする。
 ま、どこの学校でも、ほぼ、この傾向は違いがないだろう。

 ということで、今、時期は、
 別れの曲、すなわち、どことなく切ない音楽が流れている。

 さて、
 この別れの曲は、卒業式がおわったあとも使われることがある。
 職員が転勤などで、移動するときの離任式でも使われるのだ。

… …

 わたしの初任校での出来事。

 2年生の担任をしていたが、3年間初任地で過ごしたという理由をもって、転勤させられてしまったのだ。

 この地で、この制度を「初3」という。

 理由はとにかく、移動させられることが多々あるのだ。

… …

 
 先ほどの話に戻る…

 私の受け持っていた2年生は、卒業する3年生に向けて、Kiroro 「未来へ」の練習をした。

 良い歌だね…って、言ったら、男子生徒が、
 まぁ、先生がいなくなることがあったら、うたってあげるよ。

 って、冗談で笑いながら言った。
 何気ないその一言が、本当になることを知らずに…

… …

 自分にとって、始めて持つ担任。
 1年生、2年生と受け持って、さらに生徒会も持っていて、最後、3年生だ、さぁ、これからというときの転勤の知らせ。

 いろいろ手を尽くしたつもりだったが、全く、意味がなかった。

 本当に、公務員は?ま、サラリーマンは、たった紙一枚で、移動するのだ…
と、思い知らされた。

… …

 
 3月。
 後ろ髪を引かれる思いで一杯だったが、別れは近づいた。

 転勤を新聞で発表されると、この現実は、皆に知られることとなる。

 新聞発表から数日後。
 離任式。

 実は、この行事に向けて、生徒会執行部は、準備をするのだ。
 自分の離任式の準備。
 これほど、切ないものもない。
(これって、異動決まると誰か別の人がやるのかと思いきやそうでもなかったりする)

 
 
 離任式当日を迎え、全校生徒を前に離任の辞。
 全校での離任式が終わると2年生の生徒は、音楽室に集まって、学年の離任式が始まる。

 色紙をもらったり
 最後、合唱。

 先生に歌ってあげるよと言っていた生徒は、
 まさに、冗談が現実になってしまって…
 ボロボロ泣きながら歌っていた。

 何とも切ない。
 
 誰の責任でもないけど、
 わるいこと、してしまった。

 そんな思いだった。

… …

Kiroro 「未来へ」
http://www.youtube.com/watch?v=t5rM2d62trA#t=303
合唱バージョン
http://www.youtube.com/watch?v=o2WdynBa97I

… …
 

 思いだし、思いだし書いていたら、何かよく分からない文章構成になっていしまった。

 さらに、昔の話なので、そのときの曲、何だったかさえ、忘れてしまった。

 kiroroの曲ということだけ思い出したので、
 これに卒業式の曲と検索をかけたら、曲が出てきたので、思い出した。
 久々聴いたら、切なくなった。

 そんな生徒ももう、30歳近くなる。
 そして、その学校、青笹中学校は、統合され、遠野東中学校となっている。

 その後、市内移動で同じ3年生を他の学校で担任したわたしは、
市内の行事などがあるたびにその生徒たちとある機会があった。

 しかし、結局、卒業させることができなかったので、卒業後の行事等に行くこともないのでその後に会う機会もない。

 今日、何気に歌の練習をしている姿を見ながら、そんな切ない出来事を思い出したので、思い出して書いてみた。 

… …

 おっと、これ書いていたら、これ文が行方不明になったり…

 そして。

 なんてこった。

 そして、今日の終わり際、
 すっかり、自分見失った。

 神様、一体何を私に求めているの?

 この前は、その方向間違っているとか言われたり…
 今日は今日で、狙い撃ちしたようなことになったり…
 え、なんで、ですかね…

 シリーズ第3章とか…

 誰ですかね、このシナリオ書いているの?
 全く読めない…展開が…

 とにかく、ハッピーエンドでお願いします。

 災い転じて、になって欲しいです…

 何か、呆然としてきたわ…

 で、勤務地の神様にもお願いします。(・・||||rパンパンッ

 きりがないので終わります…

 じゃ…
"Happy Birthday Song"
 ありがとうございました。

 誕生日がHappy ♡と思えるのは、そうですね、17、8くらいまでで、
その後は、日々年をとっているのねと…
 今は、いろいろやり残し感…

 やってないこと、一杯あるよ…
 まずは…

 そして、最近は、真っ先にコンピューターにお祝いのメッセージをもらう時代でやんすね…

… …

 

 ということで、花です…

 が、これは、明日、送別の儀を行うということで、
 帰り際、買って参ったものです。

 朝に渡すということですので、前日買い。です。

 スーツで、お花もってデパートうろうろしても、まぁ、自分、良い感じだわ…

 車とかに寒すぎておけないので、室内でも寒い玄関に置いておきます。

 花好きな私としては…
 意図せず、バースデー・フラワー。

 しかも、リーズナブルなわりには、豪勢に作ってもらったので…
 良い感じです。

 幸せ感…

 こんなことを感じると…
 どの先かは、分かりませんが、
 前世は、きっと、女性だったと考えられ…

 ブイブイ男をその気にさせて…
 そのくせ、男は疲れるわ…
 とか、言っていそうな綺麗な女の人を想像してしまいますこと。

 きっと、次の時には、男に生まれ…
 そんことでは苦労はしない。
 でも
 綺麗には産まれたいわ…くらいのわがまま娘のイメージだわ…

 … …

 だから、いつも苦労する先が、そこにいきつのだわ。さ。

 お、怖(こわ)…

 
 … …

 ということで、
 そろそろ、気づいてきましたので、神様、呪縛から解いて下され…
 お願いです。

 … …

 あ、今日。
 人の気を引くときは、2種類あるけど…

 人を良い言葉で、気を引くのと

 人を悪い言葉で、気を引くの…

 どうせ、気を引きたいなら、人が嫌がることを言って、その人に振り向いてもらうのでなく、
人が良いなと思うことを言って、振り向かせなさい…

 って、言いました。

 そしたら、

 同じようなことが、通信で書いてあったと言っている人がおりました。

 ということです。

 自分もこころがけよう。

 そして、すっと出したい、感謝のことば。

… …

 今日も神社。

 あったアーケードは、今日はこんな感じになっていました。



 いろいろあって、今日もありがたいよね…
 感謝、感謝。

 もっともっと、こころが柔らかくなるといいな…の火曜日です。

 そして、そろそろ神様、ご褒美くれないでしょうかね…
 バースデープレゼントに…

 

「北上市震災復興支援シンポジウム」
http://kitakamicity.jp/fukkou/?page_id=1737
・2014年2月1日(土)13:30~17:00
会場:日本現代詩歌文学館講堂

内容は、

○復興支援活動の報告
・「岩手県復興計画の進捗状況について」岩手県理事兼復興局副局長佐々木和延氏
・「北上市の復興支援活動の取り組みについて」北上市長髙橋敏彦
・「きたかみ復興支援協働体構成団体の取り組みについて」きたかみ復興支援協働体会長舘邦雄
○協働パートナーからの活動報告
・RCF復興支援チーム代表理事藤沢烈氏
・いわて連携復興センター代表理事鹿野順一氏
・弘前大学教育学部教授北原啓司氏
○パネルディスカッション

… …

 ここから、私の私見ばかりがあるので、間違ったらごめんさいで、読んで下され…
… …

 東日本大震災から、3年経とうとしている現在、これまでの取り組みから、これからについての話をしていこうという内容だったと思う。

 県の復興の進捗状況の説明や北上市内のいわゆる復興支援(広義の)、そして、行政だけでなくNPO法人の取り組み等の報告、そして、パネルディスカッション。
 終了時間を30分も押して、熱気のうちに会は終了した。

 地元の新聞各紙は、それぞれの視点で書いているので、これも少し、紹介しようかと思うが…

 そもそも、なぜに、この会が「北上」なのかもある意味おもしろいし、不思議でもあるし、興味もある。
 北上生まれ、盛岡育ちの私としては、そんなことを考えながらも書いてみたい。

 先ほどのなぜ、「北上」なの?を一言で言い表すなら…

 北上は、「地域コミュニティ」の強い町である
 だろうか。

 これは、私は、良い面も悪い面もあると思うが、良い面がとても現れていると思う。

 歴史を見ると…
 この町は、殿様から離れた、昔で言う藩の辺境の地(伊達藩と南部藩の)。

 ある意味、自分たちのことは自分たちでやらないとならないのだ。

 半面、良い意味では、主役は自分たちという意識があるのだと思う。

 というか、そうでないと生きてもいけない、生きていけなかった歴史がある。
(「奥寺堰」などの例はそれだよね…
 下級藩士の「奥寺」氏が、堰、用水路を作って新田開発した歴史。
 なにせ、北上には「奥寺」神社まであるのだから…)

 だから、行政の力が強かった、盛岡みたいに殿様のいた町は、やっぱり行政主体がどちらかというと気持ちが良い。
 そして、社会的秩序もそういうぎっちりとしたものである気がする。

 
 逆に、北上はあまりそういった意識がない。
 ここには、昔からこの人がどうだとか、あまり考えないで住んでいるし、気にしなくても生きていける。
 この町が、よそ者にとっても住みやすいとかいうのはそういう風土があるのだろう。
 簡単に言うと実にフランクな社会である。

 そこで、この関係が比較的、これからを牽引していくのかもしれないというを今回、分かった
(良いか、悪いか、その価値的判断は別として)。

… …

 「地域的コミュニティ」
 しつこいようだが、このキーワードが、今回の1つだったと思う。

 この力が強くなることがこれからの復興に欠かせない。
 このことば、他に何とも表しにくい。
 「住民パワー」、「自助」?ま、そして、これを促すこと?支援?

 多分、そんな意味を込めて、北原先生は、
 「エンパワーメント」と言いたかったのだと思うが…

 何と、地元紙「岩手日々新聞」は、「権限委譲」と訳してしまった。
 北原先生、ガッカリしてた。

 「エンパワーメント」
  (MBA経営辞書の解説).
「与えられた業務目標を達成するために、組織の構成員に自律的に行動する力を与えること。ビジネスにおけるエンパワーメントの特徴は、「自律性を促し」、「支援する」ことにある。」
http://kotobank.jp/word/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88


… … 

 今回は、「支援」とは何か?
 そこにキーがあったと思う。

 「支援」は、北は先生曰く
 時間軸で言うと
 英語で
 「ヘルプ→サポート→エンパワーメント」

 「ヘルプ」は、まさに緊急を要する事案。
 まさに、震災当初から数日、数ヶ月の間。
 まさに、命の救助からインフラ整備。

 そして、
 「サポート」
 インフラもや生活支援、例えば、住宅とかの整備など。

 で、
 「エンパワーメントEmpowerment」
 まさに、先ほど載せたとおり。

 次は、それぞれの地域に「自律に行動する力を与えること。」

それを何と、「権限委譲」なんて訳で載せられたものだから、
おぉ~
 に、なってしまったので…

 
 被災地は、震災の時には、自助努力してきていた。
 命の危険があったり、明日も見えない状況下で、皆は自分自身を時に犠牲にして、全体が良い方向に向かわせようと努力した。
 それらは、テレビでも取り上げられている。

 しかし、現在、生活も安定方向に向かうと

 結局は、以前の問題はそのまま現れてきて…

 止まらぬ人口減、過疎化の問題、
 特にも、今、地方で地域コミュニティが都会並みになくなりつつある。
 となりの人は何するひとぞ…の世界が広がっている。

 その中で、自分たちの問題は自分たちで解決していくという本来の地域コミュニティが段々、なくなりつつある。

 これをどうにかしなければならない。

 というのが、今回の話であった気がする。

… …

 今や行政には、これ以上の住民サービスをする余裕は、金銭的にも人的にも不可能である。
 かといって、今まで、むしろ、やり過ぎたと言われる面もある。

 ここにきて、行政、地域住民、それをまたぐように、NPO、また、企業、これらがつながって、それぞれが今までのからを破っていくことが必要だということが分かる。

… …

 最近、日本のインフラを海外に輸出しようという動きが進んでいる。
 以前からの新幹線(「ビジネス」つけると良いか?)。
 車両というハードだけでなく、運用システムなどのソフトウェアまで…

 近年では、上下水道をも官民挙げて、海外に売り込んでいる。

 それを考えるとこのようにインフラ整備というのは、単なるハードを指すのではないことを示している。

 震災を通して、私たちは何を学ぶのか?

 それは、次、どうやってソフトウェアなどのシステムを進んでいる地域から、必要とする地域へ。

 これが、「エンパワーメント」ではないだろうか。

 では、なぜに、それがうまくいかないのか。
 いずれ、これも書いていかないと思う。 

… …

 読んでも、単なる私見だろうかもしないが…

 私なり解釈して、書いたつもりである。

 少なくとも、岩手日報や岩手日々よりは良いかと思う。

… …

 時々、こういった会や先生たちと話す機会があって、
自分の役割って何だろう?とか考えるが…

 教育に生かすこと?

 それも大事。

 でも、実はやることがあるのだろう。

 ある程度、こういった難しいことを少しでも分かりやすく、解説すること。

 多分、そういう仕事をしているのだよ。

 出ている方々は、みんな頭が良いからさ…
 話していること、分かっているけど、
 やっぱり、一般人は難しいし、知識がないのだよ…

 例えば、企業、民間、NPOの役割の変化などは、それこそ、ドラッカーさんがずっと昔から言っているので、
 それくらいは、分かるだろうくらいで、多分、話しているだろう…

(決して、それを批判的に申しているのではない。それ、当然だもの。知っているの(^□^)なんて…ポーターまでいっちゃう?なんてな…あなたはワタミの社長ですか…)

… …

 わたしは、今回の話を聴いていて、マズローを考えてたよ…

 身の危険が感じるときには、やっぱりそれを回避しようと必死になるけど…
 それが和らぐとまぁ、自分自身に戻ってくる…
 それこそ、「自己実現」?ということなのだろうか?

 でも、本当に、「自己実現」までいくほど、「下位欲求」が満たされているの?

 本当は、そこに課題はあるのだろうね…
(マズローは、意外に「自己実現」を強調したかったのではなく、「下位欲求」が本当に社会で満たされているのかを問いたかったと私は思っている。)

… …

 あえて、最後、難しい話を書いてみた。

 というのが、今回の私の感じたこと。
ただいま。

 復興トーク「今、伝えたいこと」@きたかみ震災復興ステーション
 から帰ってきました。

 3人の方々の発表も中身が濃くて…
 こんなの十数人で聴くのもったいない。


 遠野まごころネットの理事長の多田さんです…

 話をしてくれた方々がすごい人たち…

 今日は、遠野まごろろネットの多田さんには、直接、話をかけました。
 他、話をかけられなかったので、くやしいのでFBで友達申請してみたけど…
 どうなるのでしょう…

 って、書いているうちに多田さんより申請許可となりました。

… …

 昨夜のコンサルさんとの話。

 では、本題…

 何だかんだで、結局、わたしは昨日は、人を捕まえては、いわゆる恋バナをしていたということに今日になって気がつき…
 果てしなく、その話をしていたのです。

 高学歴な女性が、男性をどう思っているのだろう?が気になって…
 どうなのさ…

 だってさ、
 頭が良いと周りの男って幼く見えない?
 事実、そう思うのだよね…

 かといって、周りに自分よりも高学歴な人って、田舎じゃそういないだろうし…

 自分の教え子さんなんかを考えると、ちょっと聴きたくなるじゃん…

 せっかくだから聴いてみよう…って

 なぜにと言われると
 自分、生徒の時に、ちゃんとまじめにやっておけば、良いことあるのさ…的に、教えてきて…
 今になって、生徒も大人になって、
 昔みたいに、全然、見えないなら気にならないが…
 今、FBやmixiで、動向を見たりするじゃないです。

 幸せに生きているのか?
 気になるのさ…

 特に、まじめな人たちは、それこそ、良い大学、ひとによっては大学院まで行っているのがいますが…

 
 本当に、まじめな人だからこそ…
 忙しく働いていたりして…

 自分自身のキャリア形成とか…

 気になるっていうのでしょうか?

… …

 そんなこんなで…

 前に書いたとおり、2次会終わり、3次会して
 コンサルさんと二人っきりで、ラーメン屋行って、

 それらの話を引きずって…

 コンサルさんにコンサルタントされてました。

 さすが、コンサルさん。でした。

 内容は、当然、書けませんが…

 要は…

 今さ、いろいろあるだろうが、これが10年、20年先、考えてみたら、
今あることは、そのときには、何のことでもないと思うことだと思うよ…

 多分、今、違う方向に行っているのでは?

 そうなの?
 が~ん。

 長い目で考えているの?
 目先の感情で動いてないか?(特に、怒りとか…)

 コンサルさん、恐るべし…

 冷静に判断されてしまいまして…
 言葉、ありませんでした。

 
 その日にあった人に、ガツンと言われて、
それもそれで合っているだけに、
 も~
 でした。

 なんてこった。

 とうことで、人の出会いは、偶然というか、考え方変えると必然というか。

 神様はどんなドラマを作ろうとしているのだろうか?の日曜の午後。

 
 

 

昨日は、昼からシンポジウムに出かけ…
 いろいろな人を見て、いろいろな人に会って…
 濃厚な時間だった。よ。

 これ、いっきに書き切れないので、今日、今、書けるだけ…

 昨日の最後、最終のお話。
 多分、今時間ないので、パート1。

 2次会で最後北原先生含め4人で飲んでいて…
 最後の最後、昨日で会った北海道出身のコンサルさん、ラーメンか、うどんか、そばが食べたいとなって…
 地元だし、じゃ、一緒に…
 〆で、ラーメンになった。
 初対面の人と二人きりってのもおもしろいのだが…
 
 とにかく、コンサルさんと学校の先生という異色の組み合わせ。

 コンサルさん、お父さんが学校の先生だったとかで、
あまり、違和感なく、話などをして…
 いつか、機会があったら札幌来てよ…って、なった。

 話の中身もおもしろいので…
 いずれ、ここのあたりは、パート2あたりで書きたいと思うが…
(私の人生を「コンサルさんにコンサルしてもらった夜(よ)」なの…)

 で、今朝、忘れないうちに書こうと思ったのは…

 何とも異色な組み合わせだよね…

 っと、思っていたら…

 お、わたし(自分)の父親、今、コンサルさんだ、と、今さら思い出した。

 私の父は、もともと岩手県の職員で、山関係の仕事、正確には「治山」が専門で…
 資格もあるらしく…
 退職後、それを生かして、現在、コンサルタント会社で働いているのだ…
 前は、フルだったが、今は、嘱託職員に近いらしいが…

 ま、退職後に一緒に住んでいないので。
 古い父親の職業イメージしかないので…
 元県職員くらいでしか捉えていなかった。

 お父さんが学校の先生のコンサルさんと
 お父さんがコンサルさんの学校の先生

 って、不思議な組み合わせだったということに今さら気がついたので、書いてみた。

 ツイッターに書くには、長いし、FBだと、書くの面倒なので、ここに書いておく…

 じゃ、今日も、復興トーク「今、伝えたいこと」にいってこよ…
 しゅわっち~
 
今日は、午前中、仕事。

 大雪の後の学校は、大変で…
 雪かきをしてもらっていてありがたかった。
 ありがとうございます。
 ちゃんと、声を出していいました。

 屋根から落ちた雪が、山になるのだよね…
 暖かい日は、屋根から、だ~んと落ちてくるのだ。


 写真って、わかりにくいね…

 今日は、先生方もきていなかったので、さくっと…

 午後は、シンポジウムに行く予定になっており…
 あさ、ちょっと、FBに書いたら、本日司会の先生とお弟子さんとちょいからみ…
 結局、本日は夜の予定もできたとさ…

 ま、今日は、そんな気もしたので…
 そして、何よりも、一緒に飲みたい気持ちでもあったので…
 ラッキー、そして、ハッピー…
 良いこと、おきているじゃん…

 そして、遅くなったら、直、会場入りかと思って、とりあえずの格好ではいったけど…
 早めに終わったので、家に戻って、シャワー浴びて、着替えして…
 で、スーツで、大人で参る。

 いろいろ行き方、バリエーション考えてみたが、
 駐車場も狭そうなので、神社寄っての歩きで行こう。

 頼んでいた宅配便も早く来たのでOK~♡

 今日は、資源ゴミも出したし、ガソリンだっていれたのだぁ~の土曜日のお昼ブログ。

 本当に人とつながるってこういうことなのだろうね…
 特に意識しないでも、ちょいちょいとつながるのだよね…
 不思議…

 教え子くんとワシントンホテル有明の話でからんんでいたの楽しかった・よ。
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