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徒然なるままに、書き記します。
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気がつけば、

「北上市景観まちづくりフォーラム」

 に参加するってことになりそうです…

 ま、当日入りなので、予約していないので…
 なりそうです。と、しておきましょう。

 今日は、まぁ、時間もあり…
 何しよっかな?的なところもあり、
 とりあえず、あのあたりに行ってみるかなくらいの予定でしたが…

 予定変更しました。

 来週ならば、完全に予定が埋まっていたので、アウトでした。

 つながっているとき、つながっているのだね…と、思いました。

 これは、本当に不思議。

 何だかんだで、会場に行くのが午後になので…

 時間あって、天気も良く…

 トイレ掃除が大事だと本にも書いてあったのみたので、掃除して…

 黒カビは、浮遊霊のえさになるとあるので、とりあえず、カビ取りハイター片手に、シュシュっと書けて回っています。

 で、塩素臭い。です。

 不思議って、おもしろい。です。

 というか。

 素直に生きていると想いって、そこからたぐり寄せちゃうのだろうか…

 とか、思って、人ってまじめに素直に生きた方が、絶対、良いよね…とか、思う日曜日です。
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3月。

 おぉ、ついにですね…

 いろいろ考えていましたね。今日も…

 去年のこと。
 
 初任校と2校目が閉校しました。

 … …

 やっぱり、3月って、別れとかの季節ってイメージですね…

 もの悲しい、イメージ。

 で、最近、考えているのは…

 もっと、外に目を向けて、考えると、3月も乗り切れるかな?ということ。

 この仕事、どうしても年度で動くので、ここで、いろいろ切れてくるわけです。

 これをもっと、外に目を向けて、人間関係を作れば、その人間関係はずっとつながっているということで…

 4月以降も良好な関係が続くものを大事にしたいとも思います。

 … …

 さて、読書について考えてみたりしてました。

 その時々で、読んでくる本って変わるって…

 学生の時は、やっぱり、新書が多かったし…
 あとは、専門であった社会科学系
 働いては、小説、
 自己啓発本、
 ビジネス本、
 専門書系(教育系とか社会科学系、人文科学系)…

 このごろは、こころ系にはまっているでしょうか?

 なんか、このごろ、気持ちが不思議とスッキリしている感じです。

 あまり、悩んで不安になっても良いことないし…
 素直に生きたいなぁって…

 今まで私たちが受けてきた教育なり、培ってきた価値観って、ガラガラと変わってきているわけで、
 その中で、自分も考え方、変えていかないととか…
 古い価値観に縛られてもね…
 幸せはこないでしょうし…
 … …

 普通に素直に生きたいな。

 でも、結構、普通に生きるって意外にパワーがいることだと思いませんか?

 だから、最近は、ずっと神社でパワーを注入。

 天気良く、こんなものがあったりに気づく…
 


 諏訪町アーケードは、アーケードの町からこんな風になってきています。



 アーケードからさくらのに抜けると今日は、焼き牡蠣が売ってました。



 で、買ってみました。


 
 いろいろ走ろうかなって思っていたのですが、結局、落ち着いて家についてしまいましたの土曜日。

 一人には広い家にいるとやっぱり疲れたときには家が良い…(^□^)

 で、食します。
帰り道、最近は町中散策。



 この看板は、「新町」のおこりというのが書いてあり…

 奥寺堰ができて、新田開発が進み、町が発展したので、新たにこのあたりが町になりました…
という看板。

 この前、ちょっと話をしており…
 この町と奥寺堰、新田開発がいかに歴史上の意味があるのかを説いておりました。

 今日は、まだ、日も出ていたので、写真に納めました。

 これまた、諏訪神社。

 諏訪神社のご神木。

 あれ、ここにあったの?
って、感じでした。



 いやいや、いつも暗いときや雪の時に行っていたので、下ばかり見て、ちゃんと見ていませんでした。

 神社には、このように樹齢何年とかいう木が存在します。とは、思っていたのですが…
 灯台下暗し。

 気づくのおそ~

 多分、わたしの人生と同じ。
 気づけ…
 です。

 もちろん、拝んで参りました。とも。

 ってことで。
 おまえ、結構、いろいろ知っている割に、
 足下よく見えてないだろう…
のわたしに気づく今日でした。

 これ、事実で自分も分かっていますが…
 すみません、気になった教えて下さい。
今日は、ちょっとしたニース、デー。

 ホンダ、ハイブリッド車「インサイト」生産終了へ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD250XV_V20C14A2TJ1000/

 おらのインサイトは、これで生産が終わってまう、です。

 ついに、幻の名車となってしまうようです…

 … …

 おぉ、そろそろ、ゴチバトルの最後みたいになってしまうのですね…

 気がつけば、今週で2月も終了。
 分かってはいるが、2月は、短いですね…
 もう、3月か…

 あなたの後ろに請求書を持った支配人がおります…

… …

 珍回答。

 「ワードプロセッサーのソフトの役割について答えなさい。」

 ⇒先生の授業はとても楽しくて、ためになりました…
 と、感謝の言葉が続く。

 思わず、目を見張ったそうですが…

 わたしなら、二重丸だね… ◎

 って、言ったら、

 そんなことできますか…

 になりました。

 すばらしい、日本語変換ソフトじゃない…

 なによりも、すばらしいソフト ♡

 … …

 

 おっと、3月も近いと、来年度構想などたてないとなりません。

 皆様、お集まり頂いてありがとうございました。

 感謝します。

 … … 

 あれ、今日はやれる人が2人しかおりません。

 となって、じゃ、今日はナシか…

 で、思いの外、早く帰ることにしました。

 今日は、空き時間があったので、とりあえずは、エクセルとにらめっこしたので、目も疲れたいましたので…

 … …

 帰り、また、いろいろ寄ってきました。



 今まで、この水回り、がっちり凍っていましたが…
 氷が小さくなっていました。

 そして、何より日が長くなったですね…

 春も近づいています。
 別れの季節ですね…
 出会いの季節でもありますね…

 なんてことを考えましたの火曜日です。

… …

 「斎藤一人」の本借りてきました。

 「あなたにすべての善きことがなだれのごとく起きます」

 何でも「ついてる」、ラッキーと思って生きていこうとおもいます…はい…

今日は、公演会に参加しまた。

 今から明日へ~復興の中の子どもたたち~@花巻なはんプラザ
 講師は、渡部さん。
 臨床心理士岩手県巡回型スクールカウンセラーです。



 あまり、具体的な題とか、名前書いてしまうと、検索で引っかかりすぎて…
 本人、そんなつもりで、言っていないとか言われるのも何なので、渡部さんくらいにしておきます。

 そして、会場では、大槌から花巻に避難している人たちが作ったスマホ入れと祝儀袋を購入。
 元教員さんと思われる方に、ネクタイ安くするとか言われたけど、
 隣の人に、この人、若い人見るとすぐこう言うのだけど、値段着いているとおりね…とか言われ…

 このあたりだとまだ、わたし、アイドルになれそうです…
(冗談ですが)

 内容は、現在の被災地のカウンセリングの状況について…

 震災から数年経って、要カウンセリングの人たちが増えているのは、むしろ普通の状況であって…
 今まで、我慢したりしてきたことが、ぐっと出てきていることと…

 むしろ…
 震災によって、家が流された人が仮設住宅に入り数年…
 今まで大きな家に住んでいた人たちが、隣の人を気にしながら、生活しているという状況によるストレスを考えると…
 震災のフラッシュバックに苦しんでいると考えるより、
 むしろ、今のストレスです…とのこと。

 そして、
 よく、震災から数年経って、学校が荒れると言うけど…
 もともと、その地域がどうであったかが問題であって…
 地域に教育力があったりする地域は、もともと荒れないし…
 そうでない地域は、その通りだし…
 もともとの気質もあるだろうし…



 要は、もともとあったコミュニティがどうであったかが問題だろう…
とのことを言ってました。

 これ、ごもっともすぎて、なかなか話せないでしょう。

 震災と言った外的な要因が問題なのか…
 もともとあった内在的な問題なのか…

 後者なのだよね…

 こんなことを聴いていると、この前の北上市震災復興支援シンポジウム と同じ結論だった。

 だから、支援は、エンパワーメントとエンカレージメントなのだろう。

 これらを支援したり(例えばNPOさんみたいな人)、それこそ、カウンセリングしたり、コンサルタントしたりする人たちって、まさに、これらを「ツナグ」くんなのね…

 そうそう…
 
 これから重要なのは、子どもたちのカウンセリングって、結構、良い形で行われているわけだが…
 むしろ、大人についてのカウンセリングが必要となるだろうってこと。

 支える立場の人たちこそ、疲れてしまって
 さらに疲れてしまっては、むしろ、支えられないって…

 ストレスには2つしか対処法がない

 立ち向かうか
 やわらげるか

 で、質問されたのは
 あたなの何かあったら、一体、何人の人があなたを助けに来てくれます?
 って、こと。

 わたしは、数人くらいしか考えなかったけど…

 講演者は、このように仰っておった。

 わたしは、200人ほどいます。
 そう言うと脳天気な人と思いますでしょ…

 でも…
 根拠は…前の職場の人、今の人、年賀状をやりとりしている人…警察に消防…

 考えれば、それくらいになるでしょう。
 実際、それくらい来られても困るけど…

 これくらい普段から考えていれば怖くない…
 実際、もっとネットワークが広いわたしなら、もっともっと来てくれるし…
 震災の時にも、一杯声かけられたし…
 たくさんの人たちに囲まれているんだという自信。
 これ、大事。
 ってか、そう考えることも大事。
(根拠のない自信も時には大事ですよってこと。でも、「時には」である。)

 で、最後に、復興について…

 被災地に何かしようとするなら、何がして欲しいかを想像できる、想像力が必要とのこと…

 相手を思いやって、相手が欲するものを考えられる力。

 だから、今は、学校に折り鶴や寄せ書きはいらないのは分かりますよね的な…
 これらを送られる立場を考えることだね…
 (これをもらって、一つ一つにお礼状を出さなければならない被災地の学校の立場をもっと考えないと…
 これ、実際、わたしの恩師の釜石の校長先生が同じこと言っていた)

 「受援者」と「授援者」との関係。

 これもまたもや思い知らされた。
(日常的にも同じことが言えるよね)

… …

 帰り、初めて「やぶや」本店に入った。
 実は、別の店でラーメンでも食べようよ思ったら、品切れ閉店されて…

 4時過ぎだったので店が営業中かなと思ったのだが、営業中。
 たった一人しか客がいなかったが、こういったもてなしのこころが老舗ならでは…
 ありがたいものです。
 ざるそばを食す。

 今日は電車で行ったので、花巻駅を利用すると、待合室が立派だった。
 おしゃれ…
 


 いずれ、忘れないうちに、今日のことを書いてみた。

 でも、多分、まだ、忘れていることあると思う… 

自分って、いろいろなこと考えて…
 あまり、それが、自分独自な考え方にならないように…
 本も結構、読むし、テレビや映画だって見るし…
 それなりに、解釈し、時に、影響を受け…

 さっき、映画「ツナグ」のことを書いてみた。
 検索掛けたら、こんなものを発見した。

http://fista.hateblo.jp/entry/2013/06/02/190803

 ま、解釈はそれぞれ…
 これもこれで正しいかと思う…

 さすがに、映画を地上波で放送されたばかりで、原作本の中古価格が跳ね上がっているようだ…
 原作は、忘れなければ、値段が落ち着くのを待って、購入し読んでみよう…

… …

 一般的でない人とタイトル決めたのは…
 結構、自分って、自分だけでおきていることを一般論と考える傾向も強いらしく…
 時に、それが、他人にえ~っという思いにさせているのでは…とも思う。

 行動は思ったらやるし…
 行きたいと思えば、何とか行こうと思うのが当たり前だと思っているし…

… …

 そう、何が書きたかったというと…

 昨日、書き忘れたこと…


 学生さんと飲んでいて…

 中学校の先生ってどうですか?になり…

 いろいろあるけど、おもしろい部分もあるのだよ…

 中学生って、自分も含めて、結構、先生に影響を受けることが多いし…
 未だに忘れられないという人たちもいるのね…
(ありがたいことだけど)

 で、たまに会いたいって人もいて…
 実際、会いに来る人もいたりする…

 何て、こと言っていたら…

 そりゃ、先生だからだよ…

 と、真顔で、隣に座っていた高専の先生に突っ込まれた。

 さすがに、そのときは、自分の顔、ガラスに映して、冷静になって…

 そうだよね…って、思った…

 よけないこと、言い過ぎた…

 冷静な突っ込みに、
 身の回りで起きていることと一般的に起きていることと勘違いしている典型例で、結構やっている…

… …

 教師になって何年もしない頃…

 夜には、家で今日あったことを思い出して、朝は今日一日どうしようかと考えたり…
 これって、普通のことだと思って、体育の先生にそうですよね…って、話したら…
 はぁ…?って、感じになり…
 そんなこと、いちいち面倒なので考えないと一刀両断されたのを思い出す。

… …

 一般的ではないと言っても…

 まぁ、自分に考えが近い存在の人なら、こういうこともそうかなと思う人もいるのだろう…

… …

 会いたい人に会いたいよ…って、感じは…

 わたし、大学院修了しても…
 何年かは、大学の先生が自分の大学にいたころは、何度か会いに行っているし…

 その都度、歓迎してもらって、ご飯など一緒に食べているし…
 昼に会いに行って、今日は時間があるから夜、飲みに行こうとなったこともある。

 年賀状のやりとりをしていて、会いたいね…って、互いに本当に思っていると思う。

… …

 いずれ、そういった関係を築いてきて、そういう考えが近い人が周りにたくさんいるときは、実に幸せな気持ちになれる。

 居心地が良いのだ…

 時に、そうでない関係が周りになると、辛くなるのだ…

… …

 たまにふと思うのが…

 この通り、フットワーク軽く、あちこち歩き回っていると…

 ただ、居心地の良い場所ばかりを歩いていて、そう行動しているようにも思う人もいるかもしれない…

 それが、やっぱり動かない人の勘違いで嫉妬だと思う。

 実際には、初めて行く場所や初めて会う人とは、人見知りのわたしとしてはストレス以外の何物でもない…

 でも、自分でいろいろ道を切り開かなければならないと思うので、
 自分の信じるミッションに向かって突き進むのだ。

 その上で、人は魅力。
 魅力のある人には、また、会いたいと思うし…
 自分も含め、
 魅力がなければ、会いたいとも思われないし…

 それが繋がりあっているのが今の自分。
 ネットワークの構築ってところだね…

… …

 最初、この前のことをただ、忘れないうちに書こうと思ったら、結論的にこんな話になった。

 文が勝手に一人歩きして、とりあえず、最初と最後までつながったのだろうか。

 最後の最後…

 人と人とがつながっているのは、
 つながりたいという強い意志も大事だけど…

 偶然的に繋がりがあるように見え、意外に必然的につながっているように感じ。

 無理をせずともつがなりがあるひとにはつながるし…
 無理をしてもつながらないひととはつながらないし…

 ということだろうかね…
 

昨日、行っていたところ…


 何気に、何度か行っているのだが…

 こうやって、普段、自分が出会う人ことのできない人たちに会えることが…
 実に、奇跡で…

 本当に、ありがたいことです。感謝します。

… …

 この北原先生の会に行くと、いつも幸せな気持ちになります…
 上品というか…
 来る人、出会う人が実に良い。
 すばらしい人たちに出会えますし…
 何よりも、皆が心優しい人たちが寄ってくるので、気持ちが良く飲めます。
 気がつけば、1時半。



 学生たちの前途を祈る。
… …

 自分の大学院の同級生でいわゆる学者、大学の先生って仕事をしているのは、知っているだけで2人。
 同じ社会科で、社会学の研究室にいた人たち。
 なにせ、東京学芸大学の社会学は、山田先生という有名人がいたし…
 当時は、院生の数は少なかったし…

 それでも、この世界は、厳しいもので…

 それなりには知っているだけに、自分はなかなか踏み出せないですね。

 わたしの指導教官の福永先生は、確か、最初、北海道で講師して、
弘前大学で講師から准教授になって、東京学芸大学に来て、
今は、専修大学で教授ですから…
 確か、35歳まで、飯が食えなかったとか言われましたし…

 で、先生は…
 大学院生は、所詮は、就職浪人くらいに思った方が良いぞ…と、率直に言われましたし…

 優秀な先生たちは、常勤講師にぽっと入った清水先生(服部先生)もおりましたが…

 ただ、自分は運が良いだけと仰っておりました。

 おっと、こんなことを考えていたら福永先生、弘前大学、繋がりだったと思い出した。

… …

 いずれ、まじめな人には、良い人生が送れるような社会であって欲しいです…
(現実は…ですが…)

 いずれ、他人の幸せを願うことは、自分の幸せが増えていることです。

 こういう人たちを支援していくシステムというのは作れないものでしょうか?

 少なくともこういう頑張っている人は支えてあげたい…
(人たち、って書きたいが、そう一杯は無理か…無理だな…)

… …

 今日、車で帰り際、聴いていて、歌詞が良いなと思ったので、歌詞、拾ってみました。

いきものがかりの曲「笑顔」

 だから僕は笑ってほしいんだ
 だから君と生きていたいんだ

 かけがえのないひとよ
 僕は君を守り続けたい

 君がそこにいてくれることが
 ただその小さな奇跡が
 なによりもあたたかい
 だから 僕は強くなりたい

… …

 では、次は、今日の話につなぐ…
本日、午後より

 北上市「まち育て」研修会 第5回北上まちなか卒論発表会
http://kitakamicity.jp/shimin/event.php?itemid=220
 に参加してます…

 お休み取りました。

 気がつけば、5回目。

 うち、今回入れて3回ほど参加したことがあるのです…

 最初に参加したときは、院生のPPに俺の写真が…
 って、行ってびっくりしたのを覚えています。

 いずれ、北上市の
「あじさい型集約都市」
 も興味あり…

 ちょっと調べると、そういうことか…

 なるほど、ちょっと見る視点が増えてきて…

 こういう研究もおもしろのね…

 宝くじでも当てて、お金が十分にあったら、こういう研究に身を投じる良いかも…

 しかし、宝くじは残念ながら、当たりませんでした…

 ということで、ゆっくり眺めてみますか…の金曜日…
昨日の続き…
 エーリッヒ・フロム「愛するということ」から。

 昨日、これを書いた後、今やっている、NHKの「100分 de 名著」の第一回を再び、見直したら、昨日使っていた場所(引用した場所)と同じところが番組で引用されていた。
www.nhk.or.jp/meicho/ 

 これは、わたしの読むポイントが、しっかりできているということだろうか…

… …

 わたしはやっと、第三章の資本主義と愛についてあたりまで、読み進めることができた。

 さて、昨日、書いていた「成熟した人間」って何だろうというここについてこう書いていた。

72-73頁

… …

 理想的なケースでは、母親の愛は、子どもの成長を妨げたり、子どもの無力さを助長したりはしない。
 母親は生命力を信じなければならない。
 心配しすぎて、その心配を子どもに感染させるようなことがあってはならない。
 子どもが独立し、やがては自分から離れていくことを願わなくてはいけない。

 父親の愛は原理と期待によって導かれるべきであり、脅したり権威を押しつけたりすることなく、忍耐づよく、寛大でなければならない。
 成長する子どもに、すこしずつ自分の能力に気づかせ、やがては子どもがその子自身の権威となり、父親の権威を必要としなくなるように性向けなければならない。

 やがて子どもは成熟し、自分自身が自分の母親であり父親であるような状態に達する。
 成熟した人間は、いねば母親的良心と父親的良心を併せ持っている。

 母親的良心は言う、
「おまえがどんな過ちや罪をおかしても、私の愛はなくならないし、おまえの人生と幸福にたいする私の願いもなくならない」。

 父親的良心は言う、
「おまえは間違ったことをした。その責任を取らなければならない。何よりも、私に好かれたかったら、生き方を変えねばならない」。

 成熟した人間は、自分の外側にいる母親や父親からは自由になっており、自分の内に母親像・父親像をつくりあげている。

 しかし、フロイトのいう超自我とはちがって、彼は母親や父親を自分のなかに取りこむのではなく、自分自身の愛する能力によって母親的良心を築き、理性と判断によって父親的良心を築きあげるのである。

… …

 今朝方も、昨日のあの意味は、何だろうかと考えてみた。

 成熟した愛とは「あなたを愛しているから、あはたが必要だ」というとは…

… …

 NHKの放送も第二回になって、
 
 そちらでは、愛が支配されるもの、支配されるものについての話になっており…

 マゾヒティックな話やサディスティックな話について述べられており…

 これらは、結局、表裏一体のもであるというものであったり…
(依存型だよね、結局、両方。)

 そして、人は孤独だから故、愛を求めるが…という話…

 … …

 さて、考えたのは…

 人を愛するということは、

 あなたが幸せになることがわたしの幸せと思えることだろうか?

 精神的にも独立した人間が、相手を独立した個人として尊重し、
その人の幸せを本気で考え、祈ることができることだろうか?

 それが成熟した人間なのだろうか?

 意外に、仕事で成功する秘訣は、まさに、お客様が喜んでいる姿を見て
喜ぶ人になれというということであり、

 これの考えは、
 すべてに共通することであり…
 何気に、人にはそういったことは言ってきたような気もする。

 おぉ、そういうは言っても、自分、行動は、今、一つ…か?

 でも、最近、そういうことが思えつつある。
 行動もそうできるようになってきた…

 という自分の成長を思った今日、火曜日である。

… …

 これには、宗教の話もあって…
 西洋の神と東洋の神と違いもあって
 西洋的な神は、それ自体を信じること(存在を信じる)に重きがあるが…
 東洋の神は、その教えで行動することに重きあるとしている。

 神は、母性的愛(良心)と父性的愛(良心)を持つことでそれが成り立っているという話。

 なかなか、心理学的、哲学的、宗教学、そして、マックス・ウェーバーまで登場するので社会学的にも迫ってくる。

 そして、現在のネットワーク論まで、つながっているのではないかという先見性…

 難しいが、おもしろい…

今日は、午後から用があるので、その前に…

 目指すは、通称「伊勢神社」
 正式名称「天照御祖神社」

 「天照大御神」を御祭神とする神社。

 途中、いつも気になる神社。



 「塚腰稲荷神社」

 これは、いつも「天照御祖神社」にいく途中にあって、気になっていたのだが、
この前、やっと車から降りてお参りした。
 で、気がつけば、ここは一里塚の跡。



 つまり、この通りは、奥州街道だったという歴史の散歩道である。

 さらに調べると昨日の奥寺堰が近くを通っているらしい…

 ということを考えると、「天照御祖神社」は、かつての街道筋にあったことになる。
 今となっては、随分、奥の方に鎮座すると感じだが、昔は、街道を守っていたのだろう。

「天照御祖神社」。
 
 今日は、こちらの本殿にも拝みに来たが、伊勢の「伊勢神宮」内宮で厄払い祈願してもらったときに頂いた古いお札を神様に返しに来たので、納めてきた。

 そして、行きたいがいけない人のために分祀してあるのが神社。
 ここには「出雲神社」がある。

 

 多分、神様、わたしの縁を結ぶのお忘れのことと思いますので、よろしくお願いいたします。
 いやそうでないですね…
 最大級、吟味なさっておるのですね…
 ありがたいことですが…でも、そろそろ…

 本殿には他に拝む人がいて、一度退いた。
 また、ゆっくりと拝もう本殿を拝むと、こんなものを発見した。



 これは、この神社が「奥寺八左衛門定恒」と関わりが深いことがうかがえる。
 字が小さくて、見えないだだろうが、その功績やらが記されている。

 昨日、この神社にそういったものがあると書いてあったものを見たのだが、どこにあるのだろうか?って、感じで…
 結構、通っている割に気がつかなかった…
 こんなところに…
 まさに、誘われているのである。

 説明は、ここにあるので、こちらを参照されればよいかと…
http://www.ganshinsei.jp/kitakamishi/237amaterasumioyajinja.html

 なお、江釣子の「全明寺境内に御神体を奉戴し御社を建立す」とあるので、江釣子ともかかわる…
 そして、江釣子中の芸能発表会の芸能(この地区のもの)とも奥寺堰は、関係がある。

 かつては、わたしは「奥寺堰」ウォーキングにも参加したことがあったり…

 わたしは、なぜか、この「奥寺堰」に縁がある。

 また、ゆっくり全部の社を回っていたら、そういえば、



 ここには、「厳島神社」もある。

 そして、当然のことながら「稲荷神社」、さらに「八幡神社」、「八坂神社」、「戸隠神社」もあり、実に豪勢なラインナップだ。

 奥寺堰を作るに当たって、奥寺氏は、実にたくさんの神頼みをし、それが見事に叶って、工事が成功したのだろうな…

 まさに、神がかり…

 でも、それほど、強い信念で、作ろうとしていたのだろう。

 そんなことを思い思いの日曜の昼。

 何かナポレオン・ヒルの「思考は実現化する」を思わされる。

 そうね…
 今まで、自分が常識だって思っていて、何となく、そうするものだと思っていたことが、違うような気がする…

 もっと、思考を柔軟にして、考えると、もっともっと、いろいろなことが開けてくる気がする。

 最近、そんなことを本気で思っている。

 もっと、目標を上に持って、やることありそうだ…自分。
昨日の本屋さんでの話。

 昨日、久々に本屋さんで立ち読みをいた。

 最初に、手に取ってしまったのは…
一個人別冊 「日本の新宗教入門」
http://www.ikkojin.net/magazine/monthly/20139.html

 よく、新書系では、出ているし、実際、読んだことがあるが…
 さすがに、ほぼ、前編カラーの冊子は、ないかな?
 すごい…
 思わず、読んだが、さすがに買うまではなかった。

 あいにく、まだ、自分に神様が降りてこないので、まだ、良いか…
 (ん?)

 余計なことを書くと、いろいろあるので、この辺で…

 で、本屋さん回っていたら、

「日本の神社」デアゴスティーニ・ジャパン
http://deagostini.jp/jin/?utm_source=google_lis&utm_medium=cpc&utm_campaign=jin
 が、売っていた。

 もう、2冊目。
 「出雲大社」と「伊勢神宮」。
 ちょっと見てみた。

 「伊勢神宮」は、一昨年、ふとした偶然で行くことになった。

 本当は、京都に泊まろうと思ったいたのだが、紅葉の時期で、宿が取れず、近場で伊勢にしかホテルが空いていなかったので、お伊勢参りとなったのだ…

 偶然と言えば、偶然。
 だが、導かれていたのかもしれない。
 と、今では、思う。

 そのくせ、一昨年前はそれほどの興味が神社になかったので…
 周辺の関連神社は、回らなかったけど…
 
 そのまま、志摩方面に行ってしまった…

 話戻して…

 そのところ…
 神社、お寺参りは、趣味みたいなものかな?となっているのは、
何せ、高校、日本史だし、大学だって、二次試験、日本史で入ったし、教科、社会科だし…

 英語の先生が、外国に短期留学するようなものだと思ってくれれば良い。

 当然と言えば、当然。

 とりあえず、お寺参りも、
 一昨年が、奈良の東大寺に参ったし…
 天龍寺にも紅葉見に行ったし、
 昨年は比叡山延暦寺、高野山金剛峯寺に参ったし…
 残すは、さらに古い聖徳太子ゆかりのお寺とか、
 逆に、鎌倉仏教系の曹洞宗永平寺とか…
 禅宗の寺か?
 鎌倉は、院生の時にここで行かなければと回ったことはあるし…

 とりあえず、京都周辺あたりと福井くらいか?

 それに比べ、
 神社は、まだまだ…

 この前も、近畿地方に行ったとき、「出雲大社」っていけないものかと考えてみたが…
近畿よりもさらに遠いのだよね…
 西日本は、ここから、まさに遠いのだ…

 「出雲大社」に行くには、
 近畿地方に深夜バスで行って、そこから出雲を目指すか
 一度、東京まで行って深夜バスとかで出雲を目指すか
 とにかく、選択の道が少ないのだ…

 まぁ、早く行って、縁結んでくれるように頼んでこないとは思うが…
 いつのことになるか…

 で、意外に「出雲」の神は、このあたりには少ない。
 わたしの知っている限り、近場では1つしか社がない。

 「厳島神社」は、近場まで行ったけど、結局、団体旅行だったで、いけなかった…
 ただ、飛行機で上空は飛んでいるので、上からは何度か見たことがある。

 ここは、広島まで、仙台から飛行機が飛んでいるので、気持ちさえあればいけそうな気がする…

 「宇佐神宮」は、八幡神社の総社なのでいつかは…なのだが、さすがに九州で遠すぎて…

 そのくせ、久留米に友達がいて、院生の時、そいつの家に泊めてもらって、近場を巡ったので…

 「太宰府天満宮」と「水天宮」には行ったことがある。

 そんなこと考えていたら、
 この本(雑誌?)を毎週、買わなくても、結構、行ったところあるじゃんで、
結局、定期購入することはやめた。

 はてなき挑戦は続くのだろうか?の今日、日曜日。
FB見ていたら…
 いわゆる、内部の進学ってのを思い出したので。
 ひとまず、忘れないうちに書いてみる…

 大学から大学院に進むとき…

 おんなじ大学だと、一度、卒業して、さらに入学するってことになる。

 当然、それぞれの式には出席する。

 まぁ、行き慣れた学校に再度、入学するって、微妙なんだけど…

 わたしは、大学院の入学式では、
 当然、大学(以後、学部))の学生(以後、学部生)と一緒に入学式をすることになる。

 まぁ、ちょとした、お兄様気分で、出席。
 右も左も分からない、学部生とは、訳が違うので…

 東京学芸大学では、学部の入学式の後、学校生協の主催で、その後、新入生歓迎会がある。
 何せ、大学なのに、クラスがあって、1、2年はほぼ一緒の授業をクラス単位で受けるので…
 2年生はまるで、縦割りクラスのようなもの…

 教育学部の教員養成で、かつ、社会科とかなると、集団が固まって動くので…
 ちなみに、確か、当時初等科社会科は80人?
 クラスが2つに分けられており、わたしは後半のクラスにいた。

 いずれ、大学生なのに、クラス単位でぞろぞろと移動し授業を受けるものだから、高校生みたいなもの。
 当時の仲間は、顔見知りになり、当然、友達と言えば、クラスで仲が良いものが多いという訳だ…

 話がずれた…

 院生の入学式の話だ…

 入学式が終わると、右も左も分からない学部生は、式場である学芸大学の体育館からも出るのに戸惑い、次の歓迎会というセレモニーに半ば強制的に参加させられる。

 院生であれば、歓迎会などもあるはずもなく…
 とぼとぼ一人歩いていたら…

 何と、
 学部の学生に、サークルの勧誘をうけてしまった。

 軽く、○○サークルはいらないとか、言っていたような…

 あの~、俺、院生なんだけど…

 って、言ったら、

 すみません。

 となったのだが…

 そのとき、俺って若いなぁ…と思った程度。

 でも、あとで
 あぁ、あのとき、もっと話聞いてやれば良かったとか思ったりしたものだ。

 その後、院生だったので、

 1年次の時には、先輩の院生もいたし、なにせ、研究室にいたので、卒業式の研究室のセレモニーに参加して、手伝ったりしていて…
 当然、2年次は、無事に2年で修了できたので、同じセレモニーに参加し、

 気がつけば、学部、院の3年通して、卒業式に顔を出していたことをふと思い出した。

 あぁ、あれから随分経つのだね…

 とりあえず、思い出話を書いてみた…

ちょいと仕事終わって、寄り道…

 後藤野稲荷神社に参ってきた。



 神社の由来は、前九年の役とか古い時代のものらしい。
 が…
 ここは、奥寺堰とゆかりのある神社…

 伝説では、
 奥寺氏がここに祈願たら、
 神様が狐を夢に出し、奇跡を起こしたという言い伝えがある。

 難関工事であった、堰、今風に言えば、用水路を通すうえで、どこから取水するかを決めかねていたらしい…
 そもそも、高低差を考慮しないと、水は流れないので相当、苦労したらしい…
 水の取り入れ口の決定は、まさに、この工事の最大の山場だったらしい。

 それの取り入れ口を和賀川のどこにするのか?
 この時に狐が現れ、示してくれたという話のようだ…
 
 ので、この神社には、奥寺堰の説明がある。


 さて、その取り入れ口は、どこにあるかというと、現在の「景勝園」があるあたり。

 今日は、奥寺堰をさかのぼって、そこまでいってみた次第。


 現在の北上、昔の黒沢尻は、この奥寺堰のおかげで、水田が増え、町が潤ったらしい…

 今日、その後に、行ったあたりに「新穀町」など地名があるが、それらは、この新田開発で、人口が増えて増設された町の名前であると、看板が立っている。

 奥寺堰をさらに下流に行けば、奥寺神社もある。

 奥寺氏は南部氏家臣。
 「奥寺八左衛門定恒」

 相当、詳しく調べている人がいるので、以下、そちらに譲る。
http://www9.ocn.ne.jp/~tadatune/nenpu.htm

 いずれ、これを見ても分かるし、他を見ても分かるが…

 現在の北上市は、こういった人たちが活躍している。

 歴史的には、江戸時代は藩境の地。

 かつては、何もない原野に用水を引いて新田を開発し、町が栄えたというのがここの歴史。

 正直、行政組織から離れた辺境の地であったというのも事実だろう。

 町に戻り…

 諏訪町アーケードの現在。

 アーケードがなくなって、アーケード通りでは、なくなっている。
 


  

 そう、アーケードがあったところがはがされたので、上が見えてきている。

 現在、道路の方ばかりに目が向くが、この後、この景観はどうなっていくのだろう?

 まち育てが気になる…

 さて、諏訪町という名前の由来は、当然、近くの「諏訪神社」にある。
 わたしは、今日も拝んできたが、このところ、ずっと拝んでおる。

 社格、「郷社」。

 時代は坂上田村麻呂までさかのぼるらしい。



 歴史はロマンであると同時に、人々のこころの奥にしっかり刻まれたいるものである。

 ちょっとした歴史の散歩道である。

 これから、北上のまち育てに関係する方々は、ぜひにこのあたりにも足を運んでもらえたらと思い、ちょっと書いてみた。

 の東京って大雪で大変らしいねの土曜日。
今日も一日、外に出ての研修…
 これをOff Job Trainigという。

 勤務地が近いということをもって、教育センターに車を止めさせられ、
そこから、バスで移動してという不思議なコース。

 

 全体会会場、花巻温泉。



 今年のテーマは、ずばり、「授業改善」。

 なに?

 べたすぎるぞ…

 基調講演に
 

 シンポジウム…

 小中高、さらに特別支援学校まで、それぞれの授業改善についてパネリストが述べておりましたが…

 あまりの幅の広い話に、正直、どうなるかと思った。

 共通性がない…

 盛岡で小中高を過ごし、さらにパネリストの盛岡第一高等学校の校長先生とこのまえ、名刺交換した同窓会生で、
 かつ、コーディネーターの東京学芸大学の教授のそのあなたの大学の岩手県の同窓会のホームページに載っている
 このわたしが…

 何とか、その共通性を生かして、質問でもしようかと思ったのに、その時間するなくて終わってしまった。

 思ったのは。
 小学校以外は、教科の専門性とかがあって、そう、授業研究会とかでも話は共通項を見つけるのは難しい…

 共通性を絞るとすると…

 互いの良いところを真似られるような「良いところ」だけに絞って、授業研究会をして、そこに汎用性を見いだすとか(そう、うちの学校でやったなぁ)
 または、
 小さなユニットを組んで、そこにリーダーを作って、解決していく…

 いずれ、今の仮説研究的な研究では、もうたち行かないのだね…
 みなが、同じ方向で、研究、研修するって無理なのかも…

 ということから考えると、
 午後に、選んだ分科会は、ドンピシャり…

 テーマはまさに"On Job Training"



 最初、復興教育に分科会を選ぶか悩んだのですが…
 今の仕事や自分の興味からこっちを選択…
 わたしは、これらはかなり、興味があるからね…
 本も何冊か読んだし…
(復興については、北上市のシンポジウムの方で十分だろうし)

 いずれ、現在のテレビ番組と同じ…
 だれもが、同じテーマの番組を見る時代でない…

 それぞれが、それぞれに課題(テーマ)を見いだし、それを解決していく時代なのだ…

 わたしは、質問したさ…

 リーダーの役割について…
 特に、トップとミドルのリーダーについて…

 まぁ、本当は、これからを背負う若い人にもたまには、ユニットのリーダーをさせるなどして、ミドルリーダーをさせてみるのが良いのでは…
 そういった経験をさせることが大事だと思うが…
 というつもりもあって言ったが、時間的にもそこまで行かなかった。

 人材育成は、最後、やはり、リーダーを育てるまでいかないと終わらないのでは…

… …

 今日は、早く行って、会場もものすごく早く到着して…
 予定通り、会場で本を読んでいた。
 2冊ほど読み終えた。

 OJTの話などを聴いていると、何かやり残した感ばかりが頭をもたげ…
 ここに来て、生徒会担当、進路指導主事、研究主任…
 これら知識もあれば、実務もしている。
 その割に、生かし切れていない…

 もっと、ちゃんとアドバイスしたりするべきなのに…

 まぁ、これも因果だし、多分、こんな変なストレスってあるのだろうね…
 こういうことも耐えないと…

 なんて、自分の力のなさを感じたりしたが…

… …

 帰り、ふと思ったのは…

 まぁ、そんな自分を許してあげよう…
 わたしは自分に厳しいので人に厳しくなるのだろう…

 何て、考えたら、

 欲するものには、与えれば良い…
 欲しないものまで、与えようとするので訳の分からないことで悩むのだ…

 今までだって、欲しいと言わないのものまで、先回りしたつもりで、与えることなんてしてこなかったし…
 自分で、欲したいと思ったら、自分で言って、自分で得るように努力すれば良い…

 考えたのは、
 このところ、会う人(再会も含め)は、段々、質が上がってきている。
 アップグレードしているのだ…

 これ、自分がやっぱりそういう感じであるということだろう。
 波長がそういうことだろう。

 量より質。

 会いたいと思えば、会いたいと言えば良し…
 話を聴きたければ、話を聴きたいと言えば良し…
 
 欲すると発するところに、欲するものがくるのだ…

(そのリクエストにすべてこたえるかは、別の話として (^□^))

 ので、
 いちいち、人のことを気に病んでも仕方がない…

 自分がもっと魅力的になって、わたしに教えてもらいたいとか、会って話がしてみたいとか、思われる人となることがむしろ、わたしのトレーニング。

 そのためにも自分自身の研鑽をしないと…

 というもっともな結論に達した。
の木曜日。

 おせっかいだから、ちょっと考えがグルグルするのだよね…
仏様が、本日、お戻りになる。

 中尊寺金色堂の前にあるお店?で、売られていた銀のペンダント… 
 トップ部分が、本物の銀の仏様ということで、値段も6千円。
 金無垢のペンダントが3千円に対して、なかなかの値段でしたが、
今年の運気をあげようと、思い切って、1月はじめに、買ってみた次第です…

 が~

 が~ん。

 買って、数週間後…

 なくしてしまいました。

 どこに行ったのか?

 あるとすれば、なくなった時にいった温泉。

 その日返ってきて、駄目もとで、電話してみたのですが…
 そのときは、ないとのこと。

 もし、見つけた時にということで、スマホの番号を伝えておいたのです。

 しかし、待てど暮らせど連絡来ず…

 縁起悪いし、もう、その温泉に行くことさえ、どうかなと思っていました。

 昨日。

 実は、そこの近くまで行っていました。
 やっぱり、そこには寄ってきませんでした。
 遠目の違う温泉に入ってました。

 その温泉の回数券まで買ってみたのに…

 家に帰ってきて、5時過ぎに見知らぬ番号から電話。

 普段、リアルになかなか電話をうけることができないのですが…
 昨日は、リアルに受け取ったのです。

 仏様ペンダント発見 (^□^)

 いろいろなものに混じって、発見が遅れたとのこと。

 まぁ、忘れられていたのでしょうか?

 ということで、取りに来て欲しいとのこと…

… …

 場所的にちょっと遠いので、土日などに行こうかと思ったのですが…

 ものがものなので、早速、今日、とりに行ってみようかと思いました。

 善は急げ…
 … …

 でもさ。
 ちょっと寄り道。

 いろいろあって、とりあえず、「駒形神社」。
 何気に、気持ちが落ち着きがないのですよ…



 そう、気持ちを落ち着かせたいのです。

 前に行ったとき、遅くなって門が閉まっていたことがあったので…
 もしかしたら、今日も拝めないかと思ってもみたものの…

 どうしても行きたいと思いまして…

 行ったら、今日はちゃんと門が開いていました。

 そして、しっかり拝みました。

 … …

 その後…

 ご飯食べ、温泉へ…

 フロントに行くと、あぁ…って、感じで奥の方から出してくれました。

 フロントの方。
 すみませんって…仰ってくれて…

 いえ、いえ、こちらこそ。
 拾っていただき、さらに連絡頂き、
 ありがとうございました。
 感謝します…

 って、伝えました。

 その通りです。

 落としたお馬鹿さんはわたしなのですから。

 入れていたビニール袋のままいただき、
 何せ、薬師温泉には、仏様(仏像)が鎮座なさいましており…
 仏像にありがとうございました。のご挨拶。

 この写真は、仏様お帰り記念で、仏像の下に置かせて頂いての記念写真。



 … …

 帰り際、車で…

 何か、駒形神社に行くと当初考えていたのと違うことに頭がいっちゃうのです。
 最初、こころ落ち着かせようと思っていたのが、何か、違うことになってしまいまして…

 4月くらいもそうだったのですよね…

 帰りに思ったのは、
 もっと、気持ち楽に持てば良いのに…
 いつもガチガチなのだよね
 余裕がなさ過ぎ…

 結局、自分苦しめ
 周りに気を遣わせ…

 捉えようによっては、自分が一番、意固地で意地悪っぽいかも…

 肩の力を抜きましょう…です。
 もっと、上でものを考えよう…です。

 そもそも、今回の仏様が出てきて、また、自分の元に戻ってきたって…
 それもそれで、何かの暗示でしょう。
 仏様、迷子になりながら、必死にわたしに返ってきてくれ、何かを伝えたかったのでしょうよ。

 … …

 なんて、不思議と仏様がお戻りになられてありがたき水曜日です。
 合掌。 

 とか、言って、まぁ…
 おもしろすぎ…
ゴメンね…
 考えていたら笑えた…
 って、正直に言ってしまった。

 自分、余裕がなかったのね…

 端から見ると、滑稽だよね…
 本当に悩んでいるけど、どうにもならないって…

 これをさ、
 やっぱりやっていたのかぁ…って、思うと…
 何ともね…

 わたしは、今日あたりから、何気に抜けてきたのか?
 いや、まだなのか?
 って、感じだね…

 おっと、あれって効きました?

 まさか~

 って、不思議だよね…

 とりあえず、今日も寄ってきたし、参ってきた。
 明日も、参るし、皆のために札も手に入れてくる。

… …

 八方ふさがりは上に抜けるだけ…

 下にいちゃったからなぁ…自分…
 そこにトラウマを感じるのか?多分…

 右に行こうと左に行こうと所詮は、人生はすべてが織り込み済み…

 バタバタしても仕方がないのだろう…

 まぁ、そうはいってもそう思えるまでが、大変ですが…

 とにかく、上に向かっていこう…

 そして、
 何かあっても、それを周りで見て、楽しんだり、妬んだりして、人の邪魔をするような下品な人間にならないようにしないとな…

 と、本気で思った。の月曜日…
なんと、

100分 de 名著
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/30_ai/index.html


では、
~エーリッヒ・フロム「愛するということ」~
 を扱っています。

 「エーリッヒ・フロム」は「フロイト」の流れをくむ精神分析家ということで…
 こういった本があるということは分かっていたのだが…

 まだ、第一回なのに、すでに、う~でした。

 で、本、さっき注文いたしました。

 NHKのHPから…

 現代人は資本主義市場での“好都合な交換”に慣れているため、相手が条件にあうかどうかばかりを気にしている。
 そして“恋愛市場”のどこかに運命の人がいると思っている。
 果たしてそれは正しいのだろうか?
 フロムは、相手が見つからないのは、その人に他人を愛する力が足りないからだと言う。

 どうです?
 ぐっと、来ません?

 テレビもこのあと楽しみにみたいと思います。
 本も新訳が出たらしいので、読んでみたいと思います。

 もう、タイミング良すぎ… ♡

書こうとした、内容が見事、消えてしまったので…再度挑戦。

 今朝の雪。


 … …

 昨日、某所の体育館で、練習試合ならぬ、錬成会をして…
 あまりに寒さに…の話は、昨日書いたとおり…

 寒いので、普段着ないダウンの長いコートを着て、見ていたが…
 そのコートに、父親の名刺があった。
 父親は、コンサルタントと名のつく会社のコンサルタントだというのが改めて、分かった。

 先週、コンサルタント業の仕事の方と飲む機会があって…
 コンサルさんと学校の先生という組み合わせは、実に不思議だという内容を書いたが…
 気がつけば、わたしの父親はコンサルさんだったということだった。

 そのときに、人生相談的になって…
 わたしの想いについてで…

 結果を先に書くなれば…
 ひとこと、
 「すごい」ということにつき…
 さすがに、コンサルさんと思った訳で…


大辞林 第三版の解説.
コンサルタント【consultant】

ある分野についての経験や知識をもち,顧客の相談にのって,指導や助言を行う専門家。特に,企業の経営・管理術などについて,指導や助言をする専門家。 「経営-」

 言われたのは…(きっと、繰り返しになろうが)

 今のあなたの方向性は間違えている…
 きっと、感情的に動いているだけで
 本当の気持ちは違うのだろう

 もっと、大局的にものを考えなさい…
 あと、10年も20年も先にそんなことどうでも良いと思える日が来ると思うよ…

 自身の関係とかご家族とか例に用いて、実に丁寧に話をしてくれた。
 全くの初対面の人に、こんな的確にアドバイスをもらうなんて…
 話して、反論などできず、ぐ~の根も出なかった。

 まさに、理論的に完敗。

 わたしを知っている人なら、そんなことあるの?だろう。

 確かにこれだけ生きていると
 あのとき、こうやっていればよかったと思うこともある。
 反対に、やっていなくてよかったこともある。

 正しいのか?ばかりが気になって、問題解決の方法を聞いておかなかった。

 がりっときたので、ぐさっとなって…う~になっていたのだ…
(擬態語の表現ですみません (_ _) )

 何とかしたいが…
 何とかなるのか?

 … …

 このようにすばらしい相談相手もいる。
 まさに、このように普段、問題を解決するプロフェッショナルは、何が本質かを見極めて、的確にアドバイスをくれる。

 ってか、この時は、そういう相談はしてないのだけどね (^□^)
 流れで、そういったはなしになっただけ…

 … …

 とある人に…
 相談相手は選んだ方が良い…
 という話をしたことがあって…

 人によっては、相談されたりすること(自体)に喜びを得たり、
相談されるふりをして、ただ、人の話を聴いて、人を引き寄せようという人がいるので…
 気をつけなさい…って、言った…

 もし貴方が、相談するなら問題解決をしてくれる人を選ぶこと。
 それには、自分がそう問題解決ができると思っている人でなく、周りであの人すごいと思われている人が良いと思う。
 何気に話しかけている人ではなく、自分で選んでいくこと。

 人には、オーラがあるからね…

 その人に会うことによって、成長できるという成長オーラがある人なら良いともうけど…

(愚痴ならいくらでもわたしが聴いてあげよう…は、は…)

 … …

 人っておもしろけど…

 大体失敗する人は…

 その人に相談すると結果が確実に失敗しているのに…
 どういうわけか、また、その人に相談しているケースが多い…

 まぁ、よく、詐欺師に詐欺られると、また、詐欺師に相談して詐欺られているケースが民法の判例には、腐るほどある。

 確かに昔は、解決能力が高かったが…もある(今は、ないということね)。
 人には旬があるし、 
 精進しなければ、解決能力は落ちてくるし、時代も変わると事件も変わる…
 昔の評判などまぁ、当てに出来ないのが現在で…
 その分、アンテナを強く立てないと情報キャッチできないし
 
 大変だ…相談相手見つけるの…

 … …

 大体、見えてくると…
 数ヶ月後の状況が確実に見えてくる…

 これがおもしろいのだが…

 自分のことは読めないのだが、周りだけはよく見えるたちで…

 今の状況も予想通り…
 多分、これからも予想通り…

 だから、どうれば良い?

 どうしようね…で、〆。第二段。

 だから、自分の問題を解決することが、すべての問題を解決ことだ。
 わかってるのに…

 こんなことを書くと何?って勘違いする人もいるかもしれないが…
 別に勘違いされてもかまいやしないが、
 一般論論ですから…

 で、一つ書き忘れた、では、第3段へ…
実は、このブログを書く前に、一回、書いてみたものの…
 何と、パソコンの調子が悪くなって、一度、全部、消えてしまった。

 しょうがないのでもう一度、書こうと思ったが…
 また、調子悪くなるのも何なので、一度、スキャンディスクかけてみた。
 時間がかかるのが分かっていたので、雪かきしたりしてみたものの、
一向に終わらず…
 仕方がないので、周りにある本でも…って、見てみたら…

 木村藤子「幸せの風が吹いてくる」と「あなたを変える「気づき」」

 が、出てきて、手にとって読んでみた。

 まさに、わたしのとって、今、必要な本は。これだよ。

 この部屋の本棚は、まさに魔法の本棚。

 この家を建てようと思ったのは、あまりに本が多くなりすぎて、アパート暮らしが、大変になったので、ってのもあって…
 家建てて、真っ先に買ったのは、この本棚なんだな…
 
 去年の4月には、角替先生の本がぼそっと顔を出し、(今も顔を出しているのだが…)
 わたしをボロボロ泣かせてくれた。
 どういうわけだか、必要なことが出てくる本棚となっておる…

 話、変わって、というか、戻って…

 実は、最近、はまっているのが、「斉藤一人」さんの本。そして、CD。

 ここに書かなかったのは、正直、変わっているのさ…考えが…

 前世とか、カルマとか…
 まぁ、ちょいちょいはまって、書いてはいるのだが…
 その影響。

 しかし、今日気がついた…

 実は、それとほとんど同じことを書いているのだ…
 木村さんの本って…

 去年、この人の守護霊が強くて…ってことを書いていたりするけど…
 何で、そんなこと、考えていたりしたかというと、これだよ…

 とある人が木村さんに会いに行って、それがきっかけで、どんな人なんだろうかと本を買って読んでいたけど…

 そうね…

 これ読んだ後(去年の2月、3月)、ふっと、夜に後ろに誰かいる(守護霊じゃない方)とか思っていた頃を思い出した。

 つまり、そのころから、にわかにそんなこんなが起きていたのだった。

 諏訪神社拝んだその日に、事件が起きたり…さ。
(多分、何十年ぶりの参拝か?)

 いろいろある中
 神社仏閣めぐりを始めたのも…

 もっと、自分自身が強くなって、自分自身を守ることはもちろん…他の人だって守られる人間になりたいなと思っていたような…

 今まで考えてこなかった、人のことを幸せになれるようにと考える自分の姿に幸福感を感じているのかな?

 おかげで、たくさんの人に去年は会った。

… … 

 さて、これらの本をまとめて書いてみると

 人は、この世に産まれて何かしらやらなければないことがある。
 これは、前世でやり残した課題のようなものがある。

 いろいろある出来事は、すでに産まれる前になされたプログラム上起きていること。
 良いこともあれば、悪いこともある。
 悪いことが起きているのであれば、それは、苦行。
 これを解決したり、想いをしっかり受け止めることで、来世に向け、成長していく。
 その修行の場が、現世。

 まさに、輪廻転生の仏教などの考え方。
(そうね、仏教のベースには、ヒンドゥー教(このころは正確には「バラモン教」)があるので、それも…)
… …

 そして、わたしが何かしら抱えている問題があるとするなら…

 きっと、今の自分には解決できると思って渡された課題。

 そう、今だから、感じ得るもので、前なら、そんなこと感じなかっただろうし…

 わたしには、このように本を読み、それが偶然にも必要なとき出てきたり、
 普通の人が会いも出来ない人に会うことが出来たり、また、直接、話が出来たりと…
 きっとすごい力の持ち主の人なのだよ…

 昔は、自分に自信がなくてよくわからないこともあったけど…
 今なら大丈夫だよ…

… …

 本出てきて、実は、何か読んでいて、急に胃が痛いのだよ…

 たくさん、やるべきことがある。

 与えられた課題をしっかりやろう。

… …

 
 そして、それをまず、実行しようとまず、実家に電話してみた。

 年始にいろいろあって、電話しずらくて、放っておいた…

 いろいろは、
 結局、じぶんが全部解決して、すっきりさせてあげたのだよ…

 今日は感謝のことばをもらって…良かった。

… …

 反省点。

 あまりに身勝手な行動とられると。
 わたし、ブチブチぶち切れてしまって…
 そうするとガツガツ攻めるからね…相手。

 これがまた、頭切れる分、的確に辛辣に攻めるから、相手、困るだろうな…

 これが家族だと、それって、どういう意味だか、分かるよねで済むけど…

… …

 ここにきて、そんなことで悩むのも、きっと、ものがわかってきたのだろう。

 って、ことでこんなことで悪い気をためて、運気を悪いものにしないように、
今日は電話して関係を修復してみたよ…

 まだ、今日は雪降りで外にも出られそうもないので、書いていた前の話を書こうと思う。

 第一段終わり…
今日は、結局、6分の5。
 となりの学校から人が来たので、それらを見に行ったり…
 空き時間には、会計の仕事でお金を下ろしに行ったり。
 忙しかった…

 いろいろあって、あぁ~なのだが…
 あまり、文句を言わずに頑張りたい。
 と、言ってみたものの、無理、無理と言われ…
 数週間は、頑張りたいが…

 も~、だったのだが…
 今日は、考え方変えると、外に出る時間ができて良かった。
 気分転換にもなるし…
 今日は天気も良しだったし…

 … …

 気持ちが沈んでいたりするのはなぜ?
 と思ったら、そうだよね…

 簡単すぎる答えだが、頑張ろう…

 これも試練だね、きっとの金曜日。
 ここを頑張ろう… 

… …

 追伸。

 いろいろ見えちゃうたちだから、悪いのだろうな…
 はぁ~なんてため息ついたら、幸せ逃げちゃうよね…

 ため息つきすぎ。

 ここを乗り切るのだ…

 本当に試練なのだろう…
 辛いけど忍耐だ。
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久しぶりに、変えてみました。そ、プロフィールは、facebookで…こっちも、リンクしてみました。ちなみに、今、コメントは、書いてもらっても、すぐには、反映しません。こちらで、見て、公開するか決めています。ので、コメント書き込んでもらうと非公開なダイレクトメッセージになります。
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