かれこれ、時間を見つけては、江原啓之さん、木村藤子さんの本を読んでおりまして…

　いろいろあるのは、この世は修行だと思うと良いと考えてみて…
　何だかんだで、自分って幸福なんだよね…って、思う。

　いろいろ考えると、いろいろと問題があったと思うのだが…
　それだって、与えられた課題。

　バタバタして、良かったのだろうかと思ったりしたりするけど…

　そうはいうものの、
　人のことを不幸にしようとか
　意地悪してやろうとか
　の意思はなく…

　動機が決して、人を苦しめてやろうと思ってやったことではないな…
　いろいろと…
　そう思うと、何か、すっきりする。

　人は、それぞれの与えた「課題」ってのをきづくこと。

　わたしは、やっと、それにきがついてきたこと。

　そのきづきは、その人に課題として与えられたものであること。

　きづきから学ぶためにこの世に生まれてきたこと。

　きづき、そして、行動すること。
　綺麗なものを見ては、感動すること。
　目に見えないものでも、畏敬の念を持つこと。

　悪いことが起きているって時は、自分の波長が悪いってことで、自分に返すこと。

　良い波長になると良い波長の人に会ったり、出来事がおきること。

　最近、段々分かってきたのは。

　本当にやりたいことあるのかということ。

　適職。
　今の仕事。

　天職。
　今、興味を持っていること。

　段々、自分自身のことが分かってきた。

　なぜ、悪いことが起きてきたのが、分かったし…
　なぜ、良いことが増えてきたのも分かってきた。

　ただ、まだ、神様の試しごとはいつでも起きるのだね…って、思って、いつでも修行だと思うことだ。

　なんて、今、はまっていることから考えてみる今日は余裕があった木曜日。