まず、最初のお話。

　あまりに立派な校舎過ぎて…

　電気をつけずに玄関を出ようと思ったら…
　ガンチンとガラス戸に頭をぶつけて、頭から星が出てしまった…

　もう、立派なばかりに…

　これからは、懐中電灯でももって、出かけたい…

　今日は、ガラスに因果あったようだ…

　ガラス・デー。

…　…

　朝の様子。

　サクラがまもなく…
　咲きそう。



　校舎が高台にあり、そこから見える風景。

　サクラが咲いたらさぞかし綺麗だろう…

　そして、眼下に北上川が太陽の光を反射して…

　美しい。

　何もかにもが幸せな気持ちになる。

　日が落ちて、綺麗な夕日を見るにつけても、なんでこんなに恵まれているのだろうかと思う。

　イヤなことがあるかなと思っていたが…

　案じるより産むが易し…

　何か、何もない…

　不安だったことも、みるみる解消されていって…

　会いたいときには、人に会えるし…
　やりたいことがあると、すんなり通るし…

　これは、自分レベルが上がったのかな？系…

　今、読んでいる「江原 啓之」さんの考えだと、あまり良さそう気もしないが…
　（修行がもっと必要なの？修行に耐えられないのかな？）

　斎藤一人さんや木村藤子さんの本だと大分、わたしも良い感じかな。である。
　（修行が済まさされ、一歩進んだ系。ある程度のカルマを刈り取り、気づきがあったので悪いことは起きないって感じ。）

　後者を信じたい。

　いずれ、調子は良い。

　そして、明るく朗らかに生きたいと思う。

…　…

　いろいろ人が来て、時々、何かある？って、ドキッとするけど、全然、問題がない。

　今日は、景観学習の件で、市役所の人が来たが残念ながら会えなかった。
　資料を取り寄せて、それを頂いたので、お礼の電話をした。
　担当者が代わって、近くに来たので挨拶がてらきたのだというのだ。

　どうも、この女性の声に聞き覚えがある気がする？
　あれ、統計グラフコンクールの方？

　電話すると、名前を言っただけで、すぐに取り次いでくれた。

　ということは、わたしは市役所のこの部署では有名人なの？

　なんて、不思議感一杯の今日、月曜日である。

　きっと悪いことは起きないだろうと思う。
　だから、明るく朗らかに頑張ろう。