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やっと、天気予報が、10度を超えました。
しかし、朝は寒く、未だ雪が残るところあり…
帰りは、心地よき…春近し。 眠たし…
今日から、私のような平社員の人たちが会議参加。
今日は短かったですが…これから、ほぼ、毎日だぁ…
いつぞや、忙しすぎて新年度準備が半端になり、
その後、大変苦労した年があったので、早め早めで頑張らないと…
つうことで、頑張った日。
そして、今週が終わりかけの金曜日。
仕事は来週、忙しくなりそう…
私は、安倍政権になって投資信託を売っておりません。
ので、純粋に、これは、安倍政権になっての私の利益となります。
当然、売っていないので、利益確定はできたおりませんので…
今時点の話。
株式投資信託
→ 投資信託
ファンド名 基準価額 個別元本 口数 評価損益
マネックス資産設計F育成型 8,706 7,998.76 50,009 口 3,535
ボンドミックスミリオン 7,292 6,842.29 58,460 口 2,624
ま、世の中的には、少なくとも参院選までは、株価が上がると言っております。
というものの、昨日みたいに外国のことで株価急落という事態も考えられます。
これは、バブルか真実か…
歴史が語ってくれることでしょう。
気になったので載せてみました。
に、この話を書けませんでした。
で、ここに一昨日のことを書きます。
ブログには、明日、載せます。
昨日は、遠野市内の中学校数校で、合併に伴う閉校式が行われ、その案内が
来ておりました。
私は、閉校する2校から案内がありましたが、どちらも、同じ日に行われる
こと、また、今年、進路指導主事をやっている関係上、万が一を考えて、欠席
とすることにしておりました。
しかし、進路関係の仕事が一段落したのもあり、仙台に用もあり、途中、
石巻を見てみたいと計画を立てたのです。
先週で震災から2年。
多くのテレビ番組も特集を組んでいましたし…
生きる私たちは、この震災の記録を残すこと。
これが大事だと思ってきました。
石巻線の旅は、2度目。
前回は、仙石線のバス代替えの実態を見に行く旅でした。
ということで、石巻は、駅だけ見て素通り。
今回は、電車の旅なので、町中しか見ることは出来ませんが、
とりあえず、震災から2年たっての様子を見に行こうという計画です。
いろいろ調べると、再開やら新しく出来たものがあるということで
それを楽しみに、そして、ご飯を食べてくるというものです。
駅から、石ノ森漫画館まで、歩いてみることにしました。
しかし、残念ながら漫画館は、リニューアルに向け、閉館中。
来週にリニューアル開館だそうです。
で、旧北上川沿いを歩いて…
ちょい、ちょい、石ノ森先生のキャラクターと出会い、写真を撮り
無論、震災の爪痕も、写真に納め。
「石巻まちなか復興マルシェ」に到着。
賑わっておりました。
ウロウロして、「石巻ぎょうざ」を食べました。
案内には、水餃子、焼き餃子、揚げ餃子のすべて、オールがおすすめ
とありましたが…
勇気なく、揚げ餃子と焼き餃子+ビールといただきました。
野菜不足解消って、書いてあったとおり、栄養補給。
堪能いたしました。
そのまま、川沿いやら商店街の方やら歩き…
確かに津波は建物の1階の高さほど来たようようで、未だ半壊の建物も
あり、津波と言っても様々なのだと思わされました。
さらに、地形的に近くに山がそびえており、津波も複雑な動きをした
のだろうと思いましたし…
多分、焦げあとだろうかって、感じの建物もありました。
ここまで、来たので石巻名物でも食べようと思いまして…
思いついたのが「石巻やきそば」。
商店街で数少なく営業しているお店をみつけ、入ってみました。
が、人がいない…
しばらくして、それらしき人が店に入るのを見て、追いかけて、
また、店に入りまして…
「石巻焼きそば」、いただきました。
お店に、もう一人、お客さんがいて、話しかけられました。
震災の話など聴きました。
こっちより、あっちが大変とか…って、話で…
あと、「石巻やきそば」は、「横手」のそれに似てるでしょう…って、
話をされましたが、
横手の方が、どろソースだし、肉にも特徴があるので、
「石巻焼きそば」は、私が卵焼き焼きそばを作るのに近い味でした。
ソースは、ブルドックのウスターソースでしたし…
ま、人に作ってもらうものは、おしいって感想です。
ただし、味の素を目の前で入れられるのは、ちょっ…
値段400円也。ということで、満足。
最後、「石巻立町復興ふれあい商店街」。
駅からほど近い距離です。
こちらは、それほど、人もおらず、閑散としておりました。
私もちょっとだけ、見て終わりました。
そして、駅に戻り、仙石線に乗って仙台へ。
例のごとく、仙石線は、途中からバス代替え運送。
風景が変わったのは、野蒜あたり。
高台移転の準備か、山を切り崩す工事がしておりましたし、
堤防のあたりも工事しておりまして、以前とバスは違う場所を運行して
おりました。
また、松島海岸に向かう途中の線路を直していたり、仙石線も復旧に
向け工事の箇所がいくつか見られました。
ということで、震災から2年。
宮城の方面は、少しずつですが、復興に向け、歩いているなぁ…
って感じでした。
以上、レポートでした。
今日は、昨日の石巻の話でも書こうかと考えていたが…
朝からなんだこれって、記事を見つけたので、書いてみることにしました。
「教壇へ あえて遠回り 教育・あしたへ 先生の挑戦1」
朝日新聞2013年3月17日 しかも「1面トップ記事(岩手地方版)」
何が、気にいならないのかというと、この記事は、まさに、民衆を扇動する記事。
世間知らずの教師たちが多い中、民間で働いて、あえて、教師になったすばらしい人たち。
無論、天下の「朝日新聞」。それは、あえて、におわせないように小細工。
「一直線ではなく、「遠回り」して一歩へ。彼らの真価はこれから問われる。」と
結んでおります。いかに、賛成意見を出しておきながら、いや~、私たちは、これらを見守って
いるんですよって、感じです。
このように、朝日新聞社は、皆を戦争に引きずった張本人の新聞。
で、反論。
遠回りは、本人の自由としても…
学校現場としては、20台の若い教師が欲しい。
30台の先生は、30台、40台には40台の役割があって、他の現場から
いきなりこられてもいかがなものか。
20台に教師になった私としては、このころの無茶苦茶な仕事もさせられたし
(ものが分からないだけに、一生懸命やったし)いろいろ分からないからこそ、
使い物になっている数年があるはず…)
じゃ、なんだい、新聞記者だって同じだろうに…
経験豊富な30台、40台を採用したいのかい?
で、あるなら教育現場経験豊かな私が、朝日新聞社に就職してみようか?
(共通性は、業界以外で、つぶしがきかないので、世間知らずと言われるわけですよ。)
ちなみに、岩手の教師の教師の学校平均年齢が40を超えているのが普通である
地方からすると実に迷惑な記事です。
若者よ、寄り道などせずとも良い。教員採用試験を受け、(地方の難関)試験から受かって早く教員に
なって欲しい…
どうも、この話、東京都を含め、首都圏で、新規の採用がここ数年で一気に増えている
のに対しての話でないかと思うのです。
某市などは、地方の大学にまで来て、教員採用試験を実施しているのですから…
そもそも、これを解消するには、東京都とかが、地方からベテラン教師などをピックアップして
うまく、年齢構成などを合わせることで、解消すべきことです。
戦前は、何々県から東京都の教員になったなど、小説にも出てくるくらいだし…
あとは、教師になってから、もっと、フレキシブルに職場が移転できると良いと思います。
例えば、アメリカのように大学の教員になるとか…無論、新聞記者でも良いですが…
岩手だったら、教師がなぜに、被災地域の市役所職員などに移転できないのか?
(あれほど、職員が足りないと言いながら。新規採用を増やすくらいならね。)
ま、この記事を書く前に、まず、朝日新聞社は、教師から新聞記者を採用なさい。
その気もないのに、他の職業を批判するのはよしなさい。
と、思った記事でした。
って、ことで、一日、バタバタの日でした。
今日は、2つの高校を巡って、通知を受け取り
職場に帰って、それをまとめ作業して帰ってきました。
これからは、少し忙しくなりそうです…って、いう木曜日です。
かの地震から2年。黙祷を行った日。
今年は、昨年と違って、平日。
そして、今日は卒業式予行。
あの時も、卒業式の予行の日でした。
昨日もたくさんのテレビ番組を見ました。
2年たち、様々なことが新しい事実として出てきたようです。
半面、未だに進まない復興の様子も…
私たちは、これから何を考えていけば良いのでしょうか。
様々なテレビで言っていたのは、
記録をしっかり残すこと。
確かに、そういうことなのかと思ったりもする2年目の寒き日です。
「3.11 あの日から2年 わが子へ~大川小学校 遺族たちの2年~」
2013年3月8日(金) 午後10時00分~10時49分
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0308/index.html
私たちは、この震災から、何を学んだのだろう?
2年がたち、人々が復興に心がやっと向かうようになり、今年はそのようなテレビ番組が多いように
感じます。
そんな中で、ちょっと異例ともいえるような番組でした。
整理のつかない問題。
私たち教員は、この問題に真剣に学ばないと思います。
岩手では、先の震災で教員がいる状態の学校で命を落とした事例がないとのことで、 どうも、
これらの研究が今ひとつされていない気がします。
この大川小学校の事例を真剣に受け止め、もしかしたら、このようなことがあったかもしれないと
常に危機感を持って、今後、学校運営にあたるべきかと考えます。
さて、今回の中身。実にシビアな問題をいつくか提示してくれています。
第一が、自身が教員でありながら、大川小学校に通っていた児童が学校で亡くなったということ。
第二が、大川小学校の担任の教員の父母がその後、どうこの事態と向き合ってきたのかということ。
現在、大川小学校の津波の対処について、亡くなった児童を持つ保護者(遺族)は、納得のいく
回答が 得られなかったとのことで、当該教育員会に、真相の解明を求めて、記者会見を起こし、
その真相を改めて、教育員会が専門家を交え、検証し、回答するということになりそうです。
そこで、遺族の一人から、その時の教師に対しては、恨みはないとの会見を新聞で見た教師の 両親。
そして、隣に実は、教師の亡くなった教え子の祖母が住んでいたという事実。 最後に、その祖母が、
教師の両親が、一生懸命に育てた花ボタンを大川小学校に飾りたいと申し出、 それを飾る日には、
両親は、出席を見合わせ、こっそり、後日、その飾られた様子を見に行く…
教員をしている私としては、涙なくては見られない内容でした。
埃ある我が子が、可愛い子供たちの加害者なのか…
ここからは、自分の考え
もし、大川小学校で、遺族が納得できないということで、民事訴訟がおこせば、当然、監督責任者で
ある、学校長を含む教職員の責任についての議論になり、
「学校事故」として扱えば、通常、教職員側に過失ありとして、賠償責任が課せられる可能性は 十分
に高い
(国賠法の関係上、直接的に、個々の教職員が賠償責任を直接に負わされる可能性は、 彼らが亡くなっ
たいうことも含め、まずないと思うが…が、故、過失責任を負わせやすくなるだろう)。
そうした、過失責任を問われてしまうと、もっと、この教師の両親は、肩身が狭かろうと考えると
この国の「学校事故」の制度は、何ともとも思いますが…それは、さておいても…
ま、いずれにせよ、岩手県は、となりの宮城県の事例をもっと、しっかりフォローすべきかと 思った
話でした。
思わず、書かずにいられなかったテレビ番組でした。
本日、公立高校一般入試日。
ほぼ全員そろい、お見送りをして、せっかくのなので、写真をパチリ。
facebookに載せておきました。
ちなみに、勤務時間外です。念のため…
時計も写っておりますので…
現在のところ、地震もなく、大きな事故等の報告もありませんので…
まずは、良かったと思っております。
そして、何より、天気も良く、気温もそれなりでしたし…
職場に戻って、いろいろとデスクワークをこなし、
最後、書類を簡易書留にして郵送して帰ってきました。
帰ってきて、駐車場を見ると、氷の塊が…
頑張って、頑張ってみました。
ほぼ、駐車場内の氷は追い出しました。
で、汗だくです…の木曜日です。
今年は少し落ち着いて、様々なテレビ番組も多くあるようです。
特にも、先週あたりから、今週末まで…
先週は、「池上」さんの番組ありましたし、
NHKでは、その特集でビッグテータ-の話…
私が見ている番組でも…
「謎解き!江戸のススメ」でも
49号のテーマは「震災からの復興」( 2013年3月11日放送予定)
無論、「ガイヤの夜明け」では、昨日、放送したようですが…
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20130305.html
BSでは、これからです…
明日は、公立高等学校の入試日。
2年前は、地震がありました。予震とか前震とかその後、言われました。
試験の時間が延びたとか、影響もありました。
あれから2年。
今年の3月11日は、月曜日。
同じく、卒業式予行の日。
無事に今年は…って、思ってしまう今日です。
ということもあるのか?忙しい日でした。
天候は、そこそこになり、3月になったなぁという感じが少しだけします。
いずれ、3月。これからが忙しくなりそうです。の月曜日です。
私には関係がないが、修学旅行の準備が本格的になっているようです。
もう、来学期、来年度まであと少しなのだなぁ…って、感じます。
春、待ち遠し…
「まちづくり」とは…
大学の研究課題になるくらいの大きなテーマなのだろうから、やはり
全体で仮説を立ててみてはどうかと。
何せ、やっていることが、幅広いだけに、ともすれば、何でもあり的になり
聴いていてもすっきりしないときもあるわけで…
学問領域として、もっと、すっきりとそぎ落として、考えられないものか。
で、考えてみた。
仮説
一 その地域にある「モノ、ヒト、カネ」を掘り起こすこと。
二 そこに、強いネットワーク(拘束性があるコアな集団)が形成され、
それに付随的にゆるやかなネットワーク(SNS的な拘束性が少ない、
ゆるい集団)が形成されること。
上記、2つのことが成り立っていることが、「まちづくり」である。
特にも、日本のように人口が減少する国において、「一」にみられるような
ことだけでは、「まちづくり」は成り立たないと考えられる。
仮に、どんなに魅力的なことがそこに存在するからといって、人口減少
社会において、そこに無尽蔵に人は増えないからである。
(首都である東京を除いて)
そして、「二」のコア集団だけが、強くても、成り立たない。金銭で、強く
結びつくだけの力がある企業でもあれば別だが、地方において、それは
難しいであろう。まして、拘束力が強すぎる集団は、現在においては
むしろ、マイナス面が多い。ゆえ、外部である、ゆるい集団をどう巻き込
めるかを考える必要がある。
例えば、今回、考えさせられたアートなどの「文化を使った「まちづくり」であるなら、
そこに「一」でいう、新たな価値の掘り起こしが行われるとし、そこに、
コアな集団である美術館などの運営団体やNPO法人、そして、大学。
それらが、周りをどう巻き込んでいくのかを研究の課題とするとすっきりする。
すべてが、成功事例だけになって、うまくいってないケースも研究すると
良いかもしれない。
中学生などに「まちづくり」を考えさせると「テーマ・パーク」型のものが必ず
提案として出てくる。
しかし、これがうまくいっているケースは、必ずしも多くはない。
例えば、夕張の例のように…
これを考える上で、参考になるのは、
「ディズニーランド」と「ハウステンボス」の研究かもしれない。
特にも、現在、「ハウステンボス」の戦略は、地方における
「まちづくり」に大いに役にたつかもしれない。
「ディズニーランド」は、まさに、都会型の「まちづくり」であろうし…
最近、経営学の本を読んで、思ったのは、大学にある研究分野や
はり学問として、どう、これらを発展していくかにあると思える。
新しく出来た学問分野は、従来ある様々な学問分野からのアプローチで
その検証がなされている事実を知った。
なおいっそうの発展が見込める分野が、発展していくために、
どういった手法をもって、研究がなされるかを考えていくときかと思った。
岩手では、「復興教育」というものが、学校で行われることになっている。
これは、実に、幅の広い分野が入っている。
本当に発展させることを考えると検証するにもっとシンプルでないとならない
と思う。
最後、考えるに、どうだろう、この「まちづくり」の仮説と「復興教育」の求めるもの。
実に似ていないだろうか。
なんて、戯れ言を考えてみた。
「親の苦情に違法性なし」地裁支部、教諭の請求棄却
2013/3/1「日経新聞」http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2805F_Y3A220C1CC1000/
修士論文を「学校事故と教師の専門性」という題で、「民法」、「不法行為法」で
書いた私としては、とっても気になるニュースです。
無論、教師としても、気になるニュース。
これから、このような訴訟が、増えたりするのでしょうか…
そして、何に、違法性があがったり、なかったりという整理が進むのでしょうか?
この問題を考える上で、いろいろと気になるところ…
まず、1に教師は法的な知識がなさ過ぎるのか?
どうも、法的に無知で、法定労働時間も無視され、その上、従順な教師が求められる
ばかりで、そうした知識等をしっかり身につけていないのではないか?
一般の人には、何で学校の先生って、簡単に病気になったりするの?
とか、疑問を持たれたりしていますが…いかが?
2に事件が起きたときのフォロー体制があまりになさ過ぎるのではないか?
クレームが起きたときに、対応する部署や体制がなさすぎるのではないか。
「学校事故」の訴訟も、なぜに、あれだけ訴訟が多いとかというと、その理由の
一つは、やはり、体制。
事故が起きても、訴訟を起こしてしか、その補償金が支払えない体制。
補償金などの法的な整備が進めば、これらは、多くが解消される可能性があるのに…
実は、これ、今回の裁判で、地裁が
「教育現場の問題で、学校や市教委が保護者を交えて話し合いで解決するのが
望ましい」と指摘したらしい(「朝日新聞」より)。
って、これが出来なかったから、訴訟になったのでは?
全く、理想ばかりで、現場が分からない話だなと思った記事でした。
気になりましたので書いてみました。
写真に撮ろうとするが、うまくいかず…
帰宅して撮ろうと思うに、月の位置が分からず…断念。
人生、そんなもの…
今日は、気がつくとやることが多くあって…
特にも、明日は大きな行事もあるので、残業できない…
って、ことで、今日、踏ん張るしかないって日。
締め切りが今週末って、仕事が多く
しかも、数字とにらめっこ。 「眼精疲労」。
仕事が7時を過ぎました。
「リフレはヤバい」を読み終わったぜぃ!
いろいろ、あり過ぎの水曜日。
またまた、気分はフリーランス…
なんじゃいな…
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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